水辺に関する記事
河川敷、湾岸、湖畔など、自然と落ち着くのが水辺空間です。管轄部署が複雑で活用が難しいところですが、いざ手をつけてみたら、素敵な空間になること間違いなし!クリエイティブな発想は水辺から!
合宿・研修によさそうな公共施設 5選
2021/4/16「公共不動産データベース(公共DB)」から、テーマに沿って公共R不動産メンバーが気になる物件をピックアップするシリーズ。今回のテーマは「合宿・研修」です!
小ぶりな公共施設 5選
2021/3/30「公共不動産データベース(公共DB)」から、テーマに沿って公共R不動産メンバーが気になる物件をピックアップするシリーズ。今回のテーマは「小ぶり」です!
区職員自らがプレイヤーに。みんなの「やりたい」に伴走する公園マネジメント|墨田区立隅田公園(後編)
2021/3/242020年にリニューアルオープンした隅田公園。リニューアル後の公園には、芝生広場で走りまわりシャボン玉を飛ばす子供たち、体操をする人々、会議をする大人たち。休日にはキッチンカーが出店したり、青空市場や、野外シアターイベントが開催されたり。とある日には焚き火を焚いている姿も……。 自由な公園の風景はどのように実現しているのでしょうか。
行政と鉄道会社による官民連携。公園・道路・河川・高架下の一体リニューアル|墨田区北十間川・隅田公園・東京ミズマチ(前編)
2021/3/172020年に大規模リニューアルした隅田公園。さらに隣接する鉄道高架下には複合商業施設「東京ミズマチ」が同時期にオープンし、並走する北十間川の親水テラスも整備されました。木々がうっそうとした公園でしたが、芝生広場や親水テラスが整備され、多世代が憩う気持ちのいい空間に生まれ変わりました。複数の公共空間が一体的に整備された、その背景とプロセスに迫りました。
元大津市長 越直美さん │公民連携の鍵は、空間と情報の開放にあり
2021/3/10公共R不動産ディレクターの馬場正尊が地方自治体のリーダーを取材する企画「トップ・インタビュー」。今回のゲストは、2012年〜2020年まで大津市長を務められ、現在は弁護士として活躍されている越直美さんです。
自然豊かな秘境の公有財産 5選
2021/1/27「公共不動産データベース(公共DB)」から、テーマに沿って公共R不動産メンバーが気になる物件をピックアップするシリーズ。今回のテーマは「自然豊かな秘境」です!
東京から近い廃校 5選
2020/12/30「公共不動産データベース(公共DB)」から、テーマに沿って公共R不動産が気になる物件をピックアップするシリーズ。今回のテーマは「東京に近い廃校」です!
温泉が近くにある公有財産5選
2020/11/25「公共不動産データベース(公共DB)」から、テーマに沿って公共R不動産メンバーが気になる物件をピックアップするシリーズ。今回のテーマは「温泉が近くにある公有財産」です!
オープンスペースから生まれる新しいシーンDo it Theaterの取り組みと未来の展望
2020/6/10Do it Theaterは、2014年秋から屋上や野外を利用したシアター空間をつくり、新しい文化が生まれることを目的として活動を行っている集団です。今、新型コロナウイルスの感染拡大によって、ドライブインシアターが、安全に映画体験ができる方法として再注目されています。屋外で実施し不特定多数の他者との近距離接触をしないという特徴は、感染症対策が必須の今後のイベント運営にとってのヒントとなり得るかもしれません。
[イベントレポート] 公共空間を活用してまちを変える-なぎさ公園の使い方の話をしようin大津-
2019/12/172019年もあと数日というところ、琵琶湖畔の大津湖岸なぎさ公園、サンシャインビーチ&市民プラザのサウンディング締め切りが今週末に迫ってまいりました!さらに、昨年事業のOtsu Lakeside Renovatio...
連載
公共R不動産の本のご紹介
クリエイティブな公共発注のための『公募要項作成ガイドブック』
公共R不動産のウェブ連載『クリエイティブな公共発注を考えてみた by PPP妄想研究会』から、初のスピンオフ企画として制作された『公募要項作成ガイドブック』。その名の通り、遊休公共施設を活用するために、どんな発注をすればよいのか?公募要項の例文とともに、そのベースとなる考え方と、ポイント解説を盛り込みました。
自治体の皆さんには、このガイドブックを参照しながら公募要項を作成していただければ、日本中のどんなまちの遊休施設でも、おもしろい活用に向けての第一歩が踏み出せるはず!という期待のもと、妄想研究会メンバーもわくわくしながらこのガイドブックを世の中に送り出します。ぜひぜひ、ご活用ください!