水辺に関する記事
河川敷、湾岸、湖畔など、自然と落ち着くのが水辺空間です。管轄部署が複雑で活用が難しいところですが、いざ手をつけてみたら、素敵な空間になること間違いなし!クリエイティブな発想は水辺から!
秩父の水辺ではじめてみよう
荒川河川敷地
2015/3/16
水辺がどんどん開かれている。 いま、水辺の活用が始まっています。きっかけは、1997年の河川法改正。ちょっと話が難しくなりそうですが、少しだけ解説。日本の河川水辺は水害と戦ってきました。市民の生活を守るため少しずつ、水辺...
20年後の神田川流域について考えよう
神田川流域河川
2015/3/15
ご意見募集 「神田川流域河川整備計画変更原案」漢字ばかりで頭が痛くなりそうですが、ご意見を募集中です。 河川整備計画とは? そもそも川は誰が管理しているかというと、「河川管理者」が管理しています。(ん?でそれは誰なの?)...
連載
公共R不動産の本のご紹介
クリエイティブな公共発注のための『公募要項作成ガイドブック』
公共R不動産のウェブ連載『クリエイティブな公共発注を考えてみた by PPP妄想研究会』から、初のスピンオフ企画として制作された『公募要項作成ガイドブック』。その名の通り、遊休公共施設を活用するために、どんな発注をすればよいのか?公募要項の例文とともに、そのベースとなる考え方と、ポイント解説を盛り込みました。
自治体の皆さんには、このガイドブックを参照しながら公募要項を作成していただければ、日本中のどんなまちの遊休施設でも、おもしろい活用に向けての第一歩が踏み出せるはず!という期待のもと、妄想研究会メンバーもわくわくしながらこのガイドブックを世の中に送り出します。ぜひぜひ、ご活用ください!