2016年6月

公民連携事業機構連携連載2 街を食わせる公民連携

2016/6/30

文字の色をとりました。(長濱) 画像のキャプション・altの設定が必要です(長濱)

公民連携事業機構連携連載1 街を食いものにする公民連携

2016/6/29

連携第一回は、東北芸術工科大学外苑キャンパスで4月19日に行われた、「公民連携ってそもそも会議」の様子をお届け。公民連携とはそもそも何なのか?公民連携はどうあるべきなのか?を、公民連携プロフェッショナルスクールの講師陣が...

公民連携事業機構との連載始動!

2016/6/27

一般社団法人公民連携事業機構との連載がスタートします。公民連携とは?公民連携事業とは?各記事へもこちらのページからアクセスできます。   公民連携とは 日本のパブリックスペースを考える上で避けては通れないワード...

1-2公園のトリセツ:社会実験

2016/6/25

たくさんの反響をいただいた連載コラム「公共空間のトリセツ」。第1弾公園編、2回目のキーワードは「社会実験」です。 1回目は「基本計画での位置づけ」をお伝えしましたが、そこまでするには色々とハードルが…という声が聞こえたよ...

水辺の街、大正区が動き出す!
尻無川河川広場エリア

2016/6/13

水辺の広場、最長20年間お貸しします! 四方を水辺に囲まれた大阪のアイランド、大正区。 大阪湾に面した、工場群と住宅地が共存するものづくりの街です。 北部は、大阪都心部をぐるっと囲む「水の回廊」と呼ばれる木津川、道頓堀川...

水辺 公共船着場 にぎわい創出施設

2020年に向けて“RePUBLIC TOKYO”始動!

2016/6/8

 2020年の東京オリンピックに向け、競技場などの建設が進んでいる。新しい空間ができるのは良いことだけど、必ずしも僕らが使える空間とは限らない。東京にはもっと身近に使えるパブリックスペースがたくさんあるはずだ。...

『エリアリノベーション 変化の構造とローカライズ』出版!

2016/6/1

公共R不動産のディレクター馬場正尊が、日本中の街を訪れる中で感じた変化の空気。その理由とメカニズムを解き明かし、まちづくりの次の概念を探し出す本が出版されました。あるエリアで同時多発的に起こるリノベーション。アクティブな...

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公共R不動産の本のご紹介

クリエイティブな公共発注のための『公募要項作成ガイドブック』

公共R不動産のウェブ連載『クリエイティブな公共発注を考えてみた by PPP妄想研究会』から、初のスピンオフ企画として制作された『公募要項作成ガイドブック』。その名の通り、遊休公共施設を活用するために、どんな発注をすればよいのか?公募要項の例文とともに、そのベースとなる考え方と、ポイント解説を盛り込みました。
自治体の皆さんには、このガイドブックを参照しながら公募要項を作成していただければ、日本中のどんなまちの遊休施設でも、おもしろい活用に向けての第一歩が踏み出せるはず!という期待のもと、妄想研究会メンバーもわくわくしながらこのガイドブックを世の中に送り出します。ぜひぜひ、ご活用ください!

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