2017年11月
【ツアー開催(2/10-11)】長野県・下諏訪町での公共施設活用プロジェクト”クラフトタウン構想 ホシスメバ“が始動!
2017/11/29(12/1追記)現地ツアー”RePUBLIC TOUR@下諏訪ホシスメバ”の内容を追加しました!詳細は本コラム後半で。 公共施設の利活用プロジェクトが始動! 人口2万人の小さい町ながら、移住者が後を絶たない長...
12/7(木) PAT vol.12横川 正紀さんをお招きします!
2017/11/27パブリックアライアンストーク第12回は、株式会社ウェルカムの横川 正紀氏をお招きします。民間の力で公共空間を楽しく変えることを目指し、第一線で活躍するビジネスリーダーと公共空間を取り巻くあらゆる分野を語ってきた本企画。今...
あなたの街も下北沢ケージで
京王線高架下
2017/11/27
街に開かれた金網のケージ 演劇のシアターやライブハウスなどが集積するカルチャーの街、下北沢。人通りの多い高架下の空間が、2016年夏より3年間限定でパブリックに開いたユニークなオープンスペースになりました。電車の高架下に...
出版!『CREATIVE LOCAL エリアリノベーション海外編』
2017/11/16まちづくりの次の概念を提示した書籍『エリアリノベーション』から1年半、東京R不動産のディレクター馬場正尊が、衰退の先の新しい風景を求め、海外へ旅に出ました。そこで出会ったのは悲しい風景ではなく、楽しくクリエイティブに社会...
〈後編〉和歌山市長|廃校と水辺の活用による“リノベーションまちづくり”
2017/11/15先進事例を持つ地方自治体のリーダーを取材する特集企画「トップ・インタビュー」。第1回目、和歌山県和歌山市長 尾花正啓(おばなまさひろ)さんをインタビューした後編です。前編はこちら。 再開発とリノベーション、民間と公共の掛...
〈前編〉和歌山市長 |廃校と水辺の活用による“リノベーションまちづくり”
2017/11/6先進事例を持つ地方自治体のリーダーを取材する特集企画「トップ・インタビュー」。第1回目となる今回は、和歌山県和歌山市長 尾花正啓(おばなまさひろ)さんのもとを訪れました。 若者の県外流出という課題を長年抱える和歌山市が、...
11/24(金) PAT vol.11白石徳生さんをお招きします!
2017/11/6パブリックアライアンストーク第11回は、ベネフィット・ワンの白石徳生氏をお招きします。民間の力で公共空間を楽しく変えることを目指し、第一線で活躍するビジネスリーダーと公共空間を取り巻くあらゆる分野を語ってきた本企画。今年...
連載
公共R不動産の本のご紹介
クリエイティブな公共発注のための『公募要項作成ガイドブック』
公共R不動産のウェブ連載『クリエイティブな公共発注を考えてみた by PPP妄想研究会』から、初のスピンオフ企画として制作された『公募要項作成ガイドブック』。その名の通り、遊休公共施設を活用するために、どんな発注をすればよいのか?公募要項の例文とともに、そのベースとなる考え方と、ポイント解説を盛り込みました。
自治体の皆さんには、このガイドブックを参照しながら公募要項を作成していただければ、日本中のどんなまちの遊休施設でも、おもしろい活用に向けての第一歩が踏み出せるはず!という期待のもと、妄想研究会メンバーもわくわくしながらこのガイドブックを世の中に送り出します。ぜひぜひ、ご活用ください!