未分類に関する記事
住める?!使える 住宅3選
2022/12/7「公共不動産データベース(公共DB)」から、テーマに沿って公共R不動産メンバーが気になる物件をピックアップするシリーズ。今回のテーマは「住める?!使える 住宅」です!
公共空間 逆プロポーザル 掲載企業を募集中!自治体に向けて情報発信してみませんか?
2022/12/5民間プレイヤーから自治体に向けて「こんなことをしたい!」という思いを届ける、逆転の発想のプロポーザル型企画「公共空間 逆プロポーザル」。公共不動産を活用して新しい場をつくりたいと考えている企業や団体のみなさん、全国の自治体に向けて独自のアイディアを発信してみませんか?
“歴史的遺産を地域コミュニティの核に” 旧徳永家住宅の活用サウンディング実施中!“@大阪府守口市
2022/12/2今回紹介する物件は、大阪府守口市にある「旧徳永家住宅」という歴史的古民家。この建物を、市民が日常的に訪れることができ、歴史性を誇りに感じ、地域コミュニティの核にもなるような場として、民間事業者等に貸し出し「活用」するための事業者サウンディングを実施します。
公民連携で目指す、100年先を見据えた茨城県のアウトドア事業とは
2022/11/24茨城県では「いばらきキャンプ」をはじめとしたアウトドアを切り口とした誘客を令和2年度から進めています。そして、今年度から始まった「いばらきアウトドアマッチング」では、遊休資産を活用したアウトドア事業推進に関心のある市町村と民間事業者をつなぐため、さまざまな取り組みが行われています。2022年12月14日(水)には、県内各地の遊休資産と民間事業者の交流を促すイベント「いばらきアウトドアフィールドマッチング」も開催!今回は、事業全体の狙いと思いについてお話をうかがいました。
[12/7イベント]「ウォーカブルなまちづくり」の本質に迫る!vol.6 「MARUNOUCHI STREET PARK」の企画者に聞く、道路活用プロセスにおける壁とは?
2022/11/172019年に制定された「ウォーカブル推進事業」、そして2020年に制定された歩行者利便増進道路(通称:ほこみち)といった制度が立ち上がり、道路そのもののあり方を「通過するだけでなく、歩きたくなる・過ごしたくなるみち」という方針で問い直し、新たな活用のあり方を模索する動きが全国各地で進んでいます。
サウナにぴったりな3選
2022/11/4「公共不動産データベース(公共DB)」から、テーマに沿って公共R不動産メンバーが気になる物件をピックアップするシリーズ。今回のテーマは「サウナにぴったり」です!
札幌市図書・情報館 ビジネスパーソンに寄り添う、まちの情報拠点
2022/11/1地域コミュニティの醸成や課題解決の支援など、まちづくりの基盤となっている図書館を巡るシリーズ。今回訪れたのは「札幌市図書・情報館」です。“はたらく人”をターゲットにした図書館で、館内では気兼ねなく会話ができたり、コーヒーを片手にのんびりできたり、wi-fiが使えて仕事が捗(はかど)ったり、ビジネスの相談までできます。しかも本の貸し出しはなしという斬新さ。これが札幌市による直営というから驚きです。そんなニュータイプの図書館の魅力にせまります。
馬場正尊の建築レポート|広島県福山市「iti SETOUCHI」
2022/10/19公共R不動産ディレクターの馬場正尊が気になる建築を訪ねるシリーズ。 今回訪れたのは、広島県福山市の「iti SETOUCHI(イチ セトウチ)」です。中心市街地にある遊休化した大型商業施設の1階のみを活用したまちの新しい居場所。現場から空間をレポートします。
スポーツとまちづくりの関係性とは?|「スポーツ×公共空間」でまちを変える vol.1
2022/10/3全国各地でスポーツによるまちづくりの潮流が高まっています。スポーツチームがまちのコミュニティを支えていたり、教育に貢献したり、さらには地域に新たな経済効果を生み出し、公共施設活用のコンテンツとなるケースも。スポーツが持つ可能性を、地域ブランディングや課題解決の切り口から考えていく本連載。スポーツを切り口とした公共空間再生の事例紹介やキーマンへのインタビューなどをお届けします。
スピード重視!1年以内使えるかも?な 3選
2022/9/28「公共不動産データベース(公共DB)」から、テーマに沿って公共R不動産メンバーが気になる物件をピックアップするシリーズ。今回のテーマは「スピード重視!1年以内使えるかも?」です!
愛知県陶磁美術館活性化アイデア募集
2022/9/22愛知県陶磁美術館で、屋外空間やレストランスペースなど、展示室以外のスペースについて施設活性化事業のアイデア募集を行います。 陶磁美術館概要 愛知県陶磁美術館は日本のやきもののふるさと・瀬戸市に広大な敷地を有する、日本最大...
愛知芸術文化センター活性化アイデア募集
2022/9/22名古屋の都心に立地し、美術館と劇場・ホールを有する全国有数の文化施設で、施設活性化事業のアイデアを募集します。 愛知芸術文化センターの栄施設(以下「芸文センター」)は、1992 年に開館した、地上 12 階地下5階建て(...
「文喫」「箱根本箱」を手がけたチームの次なる挑戦。遊休施設を活用して、地域にひらかれた「文化複合施設」をつくりたい!
2022/9/21柔軟な発想を持つ民間プレイヤーから、自治体に向けて「こんなことをしたい」という思いを届ける「逆プロポーザル(以下、逆プロポ)」。これまではイベント形式で開催してきましたが、公共空間活用のうねりが広がっている今、逆プロポという枠組みを日常的な場として開いていきたいと思い、記事連載としての逆プロポを始めることになりました。今回は、全国各地で本のある空間を生み出してきた「株式会社ひらく」の登場です。
秋田市文化創造館 未来の文化を創る、余白ある空間ができるまで
2022/9/14秋田市の中心市街地、千秋公園の入り口に2021年にオープンした秋田市文化創造館。美しい佇まいの建物の中は何でもあり!?文化施設のイメージをくつがえす、チャレンジングな取り組みがたくさん行われていました。秋田市出身の若者たちに、「ここがあるなら秋田に帰ってきたい」と言わしめる、文化創造館はどのようにして生まれたのか。開業までの軌跡をたどります。
馬場正尊の建築レポート|岡山県瀬戸内市「牛窓テレモーク」
2022/9/92021年6月、瀬戸内市牛窓に誕生した、小さな文化複合施設「Ushimado Tepemok(牛窓テレモーク)」。公共R不動産ディレクターの馬場正尊が、施設の成り立ちや空間の魅力について現地から動画でレポートします。
事業のピークはスタートしてから10年後に設定し、ゆっくり文化を育む – 牛窓テレモーク(後編)
2022/9/92021年6月、瀬戸内市牛窓に誕生した、小さな文化複合施設「Ushimado Tepemok(牛窓テレモーク)」。旧牛窓診療所として長年地元の方に利用されていた建物を、地元のアーティストやデザイナーなどが共同運営する形で再生しています。後編では、「牛窓テレモーク」を運営している事業者の皆さんにお話しを伺います。