未分類に関する記事

【妄想アイデア】町工場とガソリンスタンドのパークナイズ

2024/10/18

連載「PARKnize(パークナイズ) -公園化する都市-」。都市のあらゆる空間を「公園」に見立てることで、その場所の魅力や可能性が拡張するのではないか、という仮説のもと、都市の公園化を加速させるためのアイディアを紹介します。

公共空間 公園化 Parknize 民間によるパブリック

NEXT PUBLIC AWARD2024 一次審査通過者が決定しました!

2024/10/17

日本の公共空間活用における新たな可能性を発見するアワード「NEXT PUBLIC AWARD 2024」。一次審査通過者の発表とあわせて、各プロジェクトへのコメントをお伝えします。

NEXTPUBLICAWARD

藤沢市プロジェクトレビュー/ハード先行ではなく、関わりしろを残す「少年の森」再整備のあり方とは

2024/10/15

自治体と公共R不動産によるプロジェクトを振り返るプロジェクトレビュー。今回取り上げるのは、藤沢市と取り組む「藤沢市少年の森再整備プロジェクト」です。プロジェクトの始まりから、施設やエリアのポテンシャルを見出す新たなリサーチ、それらを踏まえて多くの市民やプレーヤーの”関わりしろ”を残した整備や運営のあり方を見出すプロセス。公共R不動産ならではの視点やビジョンのポイントについて解説します。

公園/道路 公園 公民連携 市民参加型

「ソウル野外図書館」から見えてきた、パブリックな居場所のつくり方

2024/10/10

韓国ドラマ、アーティスト、フード、美容...など、韓国のさまざまなジャンルのコンテンツが日本に与える影響の高まりを日々感じる中、韓国旅行で体験した「Seoul Outdoor Library/ソウル野外図書館」の紹介を中心に、韓国のまちなかのパブリックな居場所について公共R不動産の金子がレポートします。

公園/道路 アウトドアライブラリー 図書館 公園 パブリックスペース Parknize

[11月16-17日]千葉県佐倉市のライフスタイルを体験する社会実験「タマルバ〜城下町HANGOUT2024〜」

2024/10/9

2024年11月16-17日、千葉県佐倉市の中心市街地にて社会実験「タマルバ〜城下町HANG OUT2024〜」が行われます。豊かな自然環境と江戸時代の歴史的背景がある城下町・佐倉市の魅力に触れながら、まちを回遊していくイベントです。社会実験の狙いや計画のプロセス、佐倉市がこれから目指すまちの姿について紹介します。

公園/道路 社会実験 公園 マルシェ

和歌山県新宮「おいしいパーク」住宅地の畑が地域に開かれた居場所に

2024/10/4

新連載「PARKnize(パークナイズ) -公園化する都市-」。都市のあらゆる空間を「公園」に見立てることで、その場所の魅力や可能性が拡張するのではないか、という仮説のもと、世界や全国のパークナイズの事例をご紹介します。今回は和歌山県新宮の小さな畑を私設のパブリックスペースとして開いた「おいしいパーク」プロジェクトについてお届けします。

公園/道路 公園化 Parknize 民間によるパブリック

公共空間を耕す人々 vol.3/地方都市でこそできる山口情報芸術センター[YCAM]の実験

2024/10/2

歩行者天国をはじめ、市井の人びとの公共空間の使いこなしをリサーチしてきた内海研究員。今回は、山口県山口市にある山口情報芸術センター、通称YCAMが目指すものについて掘り下げます。インタビューから浮かび上がったのは、まさに「耕す」ように、まだわからない未来を見据えて実験を重ねる人々の姿でした。

文化/スポーツ 文化施設 アート 公共空間 公共R不動産研究所

愛知芸術文化センターで「つくってく?」AICHI OPEN ART ATELIER運営中!

2024/9/25

株式会社オープンエーは、愛知芸術文化センター地下2階で、市民に開かれた新しいアートスペース「AOAA(Aichi Open Art Atelier)」の運営をしています。このスペースは、市民の創作活動や学びの場として、多様な利用が可能です。2024年7月より愛知県文化施設活性化パイロット事業の一環として開館し、2025年2月までの期間限定で実証実験を行います。

印象的な建築デザイン 3選

2024/9/25

「公共不動産データベース(公共DB)」から、テーマに沿って公共R不動産メンバーが気になる物件をピックアップするシリーズ。今回のテーマは「印象的な建築デザイン3選」です!ピックアップ担当は、岸田一輝さんです。

学校/廃校 廃校 公共不動産 公共施設 公共DB

【募集期間延長!(~9/27)】未来のパブリックを示すプロジェクトを発掘・応援するアワード「NEXT PUBLIC AWARD2024」エントリー募集開始!

2024/9/21

日本の公共空間活用における新たな可能性を発見するアワード「NEXT PUBLIC AWARD」、第2回となる「NEXT PUBLIC AWARD2024」のエントリー募集期間を延長しました!(〜9/27(金))

NEXTPUBLICAWARD

愛知県プロジェクトレビュー/大小様々なトライアルを進めることで見えてきた、2つの文化施設の未来とは

2024/9/19

自治体と公共R不動産によるプロジェクトを振り返るプロジェクトレビュー。今回取り上げるのは、愛知県と取り組む「愛知県芸文センター/陶磁美術館活性化プロジェクト」です。プロジェクトの始まりから、トライアル等の実施により多様な事業者が関われる検討プロセスづくり、実際のスペース運営を通じて見えてきたことなど、公共R不動産ならではの視点やビジョンのポイントについて解説します。

公共不動産活用で「まちを変える」(後編)―公共不動産活用が広がるには?研究員トーク

2024/9/18

「公共不動産を活用した公民連携プロジェクトは『まちを変える』有効な選択肢のひとつ」と常々語る矢ヶ部研究員。このコラムでは、公共施設再編や公共不動産活用を、単なる公共サービスの再編やファシリティマネジメントの効率化にとどまらず、「まちを変える」視点から捉え直します。後編は「まちを変える」公共不動産活用がさらに広がるには?をテーマにした研究員トークをお届けします。

公民連携 公共不動産 公共空間 公共R不動産研究所

Slit Park YURAKUCHO | 路地の公園化がエリアの未来を予感させる

2024/9/13

新連載「PARKnize(パークナイズ) -公園化する都市-」の実践編。公共R不動産やその母体となる建築設計事務所Open Aが実践したプロジェクトを馬場正尊がドキュメンタリーとして振り返ります。都市のあらゆる空間を「公園」と見立てることで、その場所の魅力や可能性が拡張するのではないか。今回は東京千代田区有楽町にあるビルの隙間の路地空間を活用した「Slit Park YURAKUCHO」についてお届けします。

公園/道路 公園化 Parknize 民間によるパブリック

公共不動産活用で「まちを変える」(前編)―潮目が変わる公民連携・公共不動産活用概論

2024/9/11

「公共不動産を活用した公民連携プロジェクトは『まちを変える』有効な選択肢のひとつ」と常々語る矢ヶ部研究員。このコラムでは、 公共施設再編や公共不動産活用を、単なる公共サービスの再編やファシリティマネジメントの効率化にとどまらず「まちを変える」視点から捉え直します。前編では、一般財団法人 土地総合研究所の機関誌『土地総合研究』(2024年春号)への寄稿文をベースに、公民連携による公共不動産活用のこれまでと現在の状況をお伝えします。

公民連携 公共不動産 公共空間 公共R不動産研究所

[9/26]参加者募集!茨城県の自治体遊休地・遊休施設について直接話せる、聞ける!「第3回いばらきアウトドアフィールドマッチング」

2024/9/10

2024年9月26日(木)、茨城県内の遊休地等を有する自治体と、アウトドア拠点づくりに関心のある事業者をつなぐイベント「第3回いばらきアウトドアフィールドマッチング」がつくば研究支援センター(茨城県つくば市)にて開催されます。茨城県内の遊休地・遊休施設をアウトドアフィールドとして活用することを目的としたイベントです。

アウトドア 少年自然の家 募集中 キャンプ場 廃校

タイ・バンコク the COMMONS | 公園のような半屋外の商業施設

2024/9/6

新連載「PARKnize(パークナイズ) -公園化する都市-」の海外編。都市のあらゆる空間を「公園」と見立てることで、その場所の魅力や可能性が拡張するのではないか、という仮説のもと、世界や全国のパークナイズの事例をご紹介します。今回はタイ・バンコクの商業施設「the COMMONS」についてお届けします。

公園化 Parknize 商業施設 民間によるパブリック