未分類に関する記事
トンネルが天然の貯蔵庫に
浜松ワインセラー
2020/2/5
浜松にトンネルを活用したワインセラーがあります。うっそうと茂る緑をかき分けると現れるトンネル。ここがワイナリーの入り口です。
[福岡県内の市町村の皆様へ]公共空間逆プロポーザルin福岡 今後のステップのご案内
2020/2/12020年2月21日に「福岡県街なか公共不動産活用促進事業」の一環として開催予定であった、「公共空間逆プロポーザルin福岡」ですが、新型コロナウイルス感染拡大リスクを考慮し、イベントの開催が中止となりました。 イベントは中止となったのですが、自治体、プレゼンター両者のみなさまに多大なるご努力をいただいて準備してきたこともあり、なんらか別の形ででも促進を測っていきたいと考え、イベントの趣旨である遊休公共不動産と民間事業者のマッチングについては、以下のとおり動画で代替して進めたいと思いますので、ご確認のうえ、ぜひとも引き続き、ご参加いただければ幸いです!
廃校を地域のクリエイティブ拠点へ。良品計画の「土着化」への試み
2020/1/28良品計画の新たな事業として、千葉県大多喜町、鴨川市、南房総市などを舞台に、地域密着型のチャレンジが行われています。そのひとつの拠点である、大多喜町の旧老川小学校にうかがいました。
紫波町・オガールの次へ!旧庁舎再生のため食と農のコンテンツ募集
2020/1/24岩手県 紫波町。人口3.3万人の小さなまちですが、盛岡から電車で20分ほどの便利な立地にあり、現在、新築住宅ブームに。その契機となったのがオガールプロジェクト。駅前の広大な未利用地を公民連携手法で開発し、ゆったりとした広...
【開催中止】[2/21]公共空間逆プロポーザルin福岡
2020/1/21初の試みとなるエリア限定版の逆プロポーザルを2月21日、福岡で開催することとなりました。開催まであと1ヶ月。現時点で登壇が決定しているプレゼンターの方々をご紹介します。 そして本日よりイベントを観覧できる一般参加の受付を開始します。ご参加お待ちしております!
民間事業者・自治体・制度発案者が考えるトライアル・サウンディングの可能性
2020/1/21日本初、トライアル・サウンディングの制度を活用し、茨城県常総市「あすなろの里」を舞台に実施されたキャンプイベント「森の生活」。その取り組みを皮切りに、日本中で2019年の1年間だけでも4件のトライアル・サウンディングがスタート。その注目度の高まりを受け、セミナー「第168回日本PFI・PPP協会セミナー「トライアル・サウンディングの可能性/実務編」が開催されました。今回は、そのトークセッションの様子をお届けします。
〈後編〉「対話」の積み重ねが実現させた、日本初のトライアル・サウンディングの裏側に迫る!
2020/1/15日本で初めての試みとなったトライアルサウンディング。前編のYOURS BOOK STORE 染谷拓郎さん、Wonder Wanderers 須藤玲央奈さんからのお話に続き、制度実現に至ったその裏側に迫るべく、茨城県常総市長の神達岳志さん、総務部資産管理課の堀井喜良さん、産業振興部農政課の平塚雅人さんにお話を伺ってきました。
〈前編〉日本初のトライアル・サウンディング!公民連携による1泊2日のキャンプイベント「森の生活」
2020/1/15書籍『公共R不動産のプロジェクトスタディ』のなかで、こんな制度があったら公共空間の活用がもっと進むのに!と妄想を膨らませていた「トライアル・サウンディング」。茨城県常総市が日本で初めてこの制度を導入し、実現したイベントの様子をお届けします!
広大な「森」を持つ都市公園を、現在の魅力とともにアップデートする事業者を大募集!
2020/1/9観音山ファミリーパークは、平成16年に「県民参画」をコンセプトとして作られた県立公園。2日間で2万人もの来場を記録する参加型イベントが開催されたり、夏のピーク時には月3000人の利用のあるバーベキュー施設もあります。特に...
市民と一緒につくった「瀬戸内市民図書館」 地域をネットワーク化し、情報とサービスが循環するまちへ
2020/1/8地域コミュニティの醸成や課題解決の支援など、まちづくりのエンジンとして機能する新しい図書館像を探るシリーズ。第二回は、岡山県瀬戸内市邑久町の瀬戸内市民図書館を訪ねました。
[2/21]公共空間逆プロポーザルin福岡 自治体参加受付開始!
2020/1/7エリア限定版の逆プロポーザル。福岡R不動産と共同し、県内の市町村の遊休不動産を対象に事業アイディアのプレゼンを行うイベントを2020年2月21日に開催します。まずは自治体のみなさんの参加受付を開始します!
「京」今日からできる公民連携
2019/12/27身近なことから少しずつ始めてみよう
「公共」の視点でひもとく。薬草園跡地から生まれた『mitosaya薬草園蒸留所』の可能性
2019/12/25果樹や植物を原料とする、香り豊かな蒸留酒を作る『mitosaya薬草園蒸留所』。千葉県大多喜町が所有していた薬草園跡地をリノベーションし、2018年に完成しました。30年以上かけて育った数百種類もの薬用植物など、既存の資源を最大限活用し、トライアンドエラーを繰り返しながら新しい価値を生み出しています。今回は、代表の江口宏志さんに公共空間活用の経緯などについてお話を伺いました。
[1/10イベント]初来日!アムステルダムに学ぶ『公共空間のボトムアップディベロップメント』
2019/12/24オランダを拠点に世界で活動するアーティストネットワークCascoland 共同代表のフィオナさんとルウルさんのお二人をお招きし、イベントを開催します!
ハビタ的 自然化する都市のつくりかた
滝澤恭平×馬場正尊
2019/12/18
ハビタとは「ハビタット」の略で、生態学の「生息環境」を指す言葉。人間や植物、その他の生物たちが気持ちよく共存していく、これからの都市デザインについて考えていく新連載です。
「す」すべては市民のためにある
2019/12/13「市民が主役」のまちづくりを