未分類に関する記事
fukuoka public meeting開催レポート&[2/21]公共空間逆プロポーザルin福岡 プレゼンター募集!
2019/12/12福岡県の公共不動産活用プロジェクトのキックオフとして、公共不動産活用の可能性に迫るトークベント「fukuoka public meeting」を開催しました。 さらに、2月21日には初の地域版「公共空間逆プロポーザルin福岡」を開催予定。プレゼンターの募集を開始します!
「の」ノイズに負けて無難な施策
2019/12/6民意とは? 公平性とは?
保育園が経済循環の起点となるパン屋に
タルマーリー
2019/12/3
鳥取県の山奥のちいさなまちに、保育園を改修してできたパン屋さん。改修プロセス、パン製造やビールの醸造を通じて、本気で地域経済の循環を実現しています。
「ら」楽観的だねスマートシティ
2019/11/29その未来、実現可能?
英国鉄が高架下を民間企業に一括売却、影響やいかに
2019/11/27ロンドンで鉄道の高架下といえば、パン屋やマイクロブルワリー、ギャラリーや工房など、スモールビジネスのスタートアップの場として広く認識されているのですが、2019年2月、所有者であるNational Railが米系不動産会社の出資する会社に高架下を一括売却、というニュースが。売却から9か月、その影響を探りつつ、ロンドンの高架下活用の歴史を繙きます。
「せ」せっかく取れた予算だし
2019/11/22残った予算は「消化」するもの? 制度から見直すべき?
アムステルダムで多発する
ボトムアップ型プロジェクトの背景
2019/11/19
オランダの首都アムステルダムで巻き起こるボトムアップ型のプロジェクトの数々。オランダならではのまちづくりの背景とともに、行政がボトムアップを後押しする公民連携の動きについてご紹介します。
絶景の地域シンボルお丸山と温泉再生
2019/11/19領主の気分でまちを一望 さて、今回のサウンディング募集の対象は喜連川沿いに立地する「お丸山公園」。鎌倉時代には城が構えられ、領主は”お丸山”から見える喜連川や、桜や楓など、季節や自然を眺望とともに楽しんでいたそうです。現...
[福岡県内の市町村の皆様へ] 遊休公共不動産活用セミナーを開催しました(11/8)
2019/11/182019年11月8日、福岡県内の市町村向けに「福岡県街なか公共不動産活用促進事業」の一環として「遊休公共不動産活用セミナー」を開催しました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。 県内の遊休公共不動産活用を進めるため、福岡県内の市町村のみなさまへご協力のお願いがございますので、以下ご一読いただければ幸いです。
「わ」分かったつもりのPFI
2019/11/15「時間のかかるややこしい制度」だと敬遠していませんか?
図書館は地域の人財データバンク。町と人に寄り添う「紫波町図書館」の仕組みとは
2019/11/13地域コミュニティの醸成や課題解決の支援など、まちづくりの基盤となっている図書館。そんな新しい図書館像を探るべく、公共R不動産では全国の先進的な図書館の取り組みやそこで働く人々、その運営の仕組みを取材していきます。第一弾は、岩手県紫波郡の紫波町図書館です。
「り」リノベ空き家で一攫千金?
2019/11/8……も夢じゃない、かも。
屋外の小さな空間が西千葉を変えていく。 新しい暮らしの実験場 HELLO GARDEN
2019/11/6閑静な住宅街の真ん中に現れる、民地を活用した屋外の公共空間「HELLO GARDEN」。隣接する公園も活用しながら、まちの人たちが自分たちの手でつくる暮らしの実験が日々行われています。
物件探しから、パートナー探しへ。第2回「公共空間 逆プロポーザル」開催レポート
2019/10/30公共R不動産では、2019年9月27日に第2回『公共空間 逆プロポーザル』を開催しました。昨年より、規模も内容もパワーアップしたイベントの様子をお届けします!
「ふ」増えるアリーナほんとに儲かる?
2019/10/29空前のアリーナブーム到来? 本当にそんなに人が来るの??
[11/22]福岡県 公共不動産活用トークイベント「fukuoka public meeting」開催!
2019/10/25公共R不動産、福岡県の公共不動産活用プロジェクトをスタート!キックオフとして、福岡県というエリアならではの公共空間活用の可能性について皆さんと考えていくトークイベントを開催します!