リノベ空き家で一攫千金?
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2018年10月の総務省の発表によれば、国内の住宅総数に占める空き家の割合は過去最高の13.6%、戸数も最多の846万戸になりました。
一方で、空き家をリノベーションしたカフェや宿泊施設が各地に生まれおり、公共R不動産の逆プロポーザルにご登壇いただいた左別当隆志さんが展開する「ADDress(アドレス)」も、大きな注目を集めています。
空き家に限らずですが、リノベーションにより建物、そして街全体が魅力的になる可能性を持っています。