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公共R不動産 コアメンバー紹介|飯石 藍
2021/12/20ただいま公共R不動産でプロジェクトメンバーを募集しています。公共R不動産の業務をプロジェクト単位で契約し、コアメンバーとともに業務を遂行するメンバーです。そこで改めて公共R不動産のコアメンバーをご紹介。これまでどんなプロジェクトを担当してきたのか、体験談や活動に込める想いをお伝えします。
公共R不動産 コアメンバー紹介|中島 彩
2021/12/20ただいま公共R不動産でプロジェクトメンバーを募集しています。公共R不動産の業務をプロジェクト単位で契約し、コアメンバーとともに業務を遂行するメンバーです。そこで改めて公共R不動産のコアメンバーをご紹介。これまでどんなプロジェクトを担当してきたのか、体験談や活動に込める想いをお伝えします。
公共R不動産 コアメンバー紹介|松田 東子
2021/12/20ただいま公共R不動産でプロジェクトメンバーを募集しています。公共R不動産の業務をプロジェクト単位で契約し、コアメンバーとともに業務を遂行するメンバーです。そこで改めて公共R不動産のコアメンバーをご紹介。これまでどんなプロジェクトを担当してきたのか、体験談や活動に込める想いをお伝えします。
[1/13]お宝物件を掘り出せ! 「公共不動産ディぐるナイト」vol.3
2021/12/15全国にあまたと眠っている廃校や使われていない役所、文化施設や公園、土地など、遊休化した公共不動産情報の検索サービス「公共不動産データベース(公共DB)」。その中から、おもしろい物件を掘り起こしていくイベント 「公共不動産ディぐるナイト」。好評につき、第三弾を2022年1月13日(木)にオンライン開催します!
関西初のPark-PFI事例。泉北ニュータウン・大蓮公園の「SUE PROJECT」で市民活動が活発な理由
2021/12/1大阪府堺市の泉北ニュータウンの敷地内に広がる大蓮公園。2019年4月、この場所で関西初のPark-PFI(公募設置管理制度)となる「SUE PROJECT」がはじまりました。「旧泉北すえむら資料館」を活用したカフェ併設の私設図書館や、地域住民が中心となり運営する週末マルシェや博物館など、驚くほど有機的に運用しているプロジェクトの現状から誕生の経緯までを仕掛け人の方々にうかがいました。
築年浅めな公共施設 5選
2021/11/26「公共不動産データベース(公共DB)」から、テーマに沿って公共R不動産メンバーが気になる物件をピックアップするシリーズ。今回のテーマは「築年浅め」です!
日常にスポーツが溶け込む、未来の都市のライフスタイルとは?
2021/11/17パナソニックの未来創造研究所とPUBLICWAREとのコラボレーションで、新たなプロトタイプ「tranSPORTer」が誕生しました。「都市スポーツ研究」をテーマにしたプロジェクト。開発にまつわ るインタビューを通して、都市とスポーツの未来像について考えていきたいと思います。
ファシリティマネジメントをハブとした公共不動産活用とは?
ー岡山県津山市役所川口義洋さんインタビュー
2021/11/10
公共不動産の売却や貸付だけに留まらない、自治体経営に生かす戦略的なファシリティマネジメント(以下FM)とは?岡山県津山市で始まっている、FMが庁内のハブになって実現する新しい公民サービスのつくり方についてお話を伺いました。
お宝物件を掘り出せ! 「公共不動産ディぐるナイト vol.2」イベント動画公開
2021/10/132021年10月7日、「公共不動産データベース」の中からおもしろい公共不動産をディグって(掘り起こして)語り合うイベント「公共不動産 ディぐるナイトvol.2」を開催しました。そのアーカイブ動画をお届けします!
民間事業者にとっての公共不動産のポテンシャルとは?
ーINN THE PARK 伊藤靖治さんインタビュー
2021/10/5
「公共不動産が当たり前に流通する社会」の可能性や課題を探るため、様々な専門家のみなさんを訪 ね歩く連載「公共不動産リサーチプロジェクト」。2回目のインタビューは「泊まれる公園」をコンセプトとする公園一体型宿泊施設「INN THE PARK」の立ち上げから運営まで関わっているメンバー、伊藤靖治さん。民間事業者の立場からみた公共不動産の可能性や課題についてお話を伺いました。
山形市中心市街地の小学校旧校舎を地域のクリエイティブ拠点に。「Q1プロジェクト」が進行中。
2021/9/29山形県山形市にて、山形市立第一小学校旧校舎を「創造都市やまがた」の拠点として再整備する「Q1プロジェクト」が進行中。今回はその概要と経過、この場所を舞台としたクリエイティブ産業の未来について語られているインタビュー動画もご紹介していきます。
「愛」と「そろばん」を両立させた、攻めの公共不動産活用とは?!さくら事務所大西倫加さんインタビュー
2021/9/152021年7月にリリースした新サービス公共不動産データベースは、全国各地の公共不動産情報を集めたプラットフォーム。物件情報数を増やし、公共不動産を買いたい!借りたい!と考える民間事業者に情報を届けるためには?!そんな「公共不動産が当たり前に流通する社会」を目指し、様々な専門家のみなさんを訪ね歩く「公共不動産リサーチプロジェクト」を始めます。
[10/7]お宝物件を掘り出せ! 「公共不動産ディぐるナイト」vol.2
2021/9/13全国にあまたと眠っている廃校や使われていない役所、文化施設や公園、土地など、遊休化した公共不動産情報の検索サービス「公共不動産データベース(公共DB)」。民間の不動産サイトでは出会えないような奇想天外な物件や、希少な条件のお宝物件が眠っています。その中から、おもしろい物件を掘り起こしていくイベント 「公共不動産ディぐるナイト」。好評だった前回に続き、第二弾を10月7日(木)にオンライン開催します!
新たな仕組みを生み出し実践し続ける、部局横断型で動く群馬県の官民連携まちづくり
2021/9/1公共空間活用を官民連携で推進するには、経営企画、都市計画、土木、公園・・自治体内の様々な部署間の連携が必要です。その連携体制や仕組みは自治体によって様々ですが、今回は群馬県の部署横断型「官民連携まちづくりプロジェクト」チームをご紹介。昨年末には公共空間の活用ガイドラインをリリースし、さらに今年からトライアル・サウンディングも開始した群馬県の取り組みを深掘りして伺いました。
“エリアの個性が滲み出すストリート“を実現するための社会実験|姫路市「大手前通り活用チャレンジ”ミチミチ”」
2021/8/262020年に、ウォーカブル推進法(改正都市再生特別措置法)が成立し、ますます注目を浴びる「ウォーカブルなまちづくり」。そんな中、兵庫県姫路市では、全国でも先駆的な道路活用の取り組みを進め、居心地良く滞留する道路のあり方、そして持続的なマネジメントの形を模索しています。道路活用の社会実験「大手前通り活用チャレンジ”ミチミチ“」の様子と合わせて、姫路市のウォーカブルなまちづくりに向けての取り組みについてレポートします。
ちょうどいい廃校 5選
2021/8/23「公共不動産データベース(公共DB)」から、テーマに沿って公共R不動産が気になる物件をピックアップするシリーズ。今回のテーマは「ちょうどいい廃校」です!
連載
公共R不動産の本のご紹介
クリエイティブな公共発注のための『公募要項作成ガイドブック』
公共R不動産のウェブ連載『クリエイティブな公共発注を考えてみた by PPP妄想研究会』から、初のスピンオフ企画として制作された『公募要項作成ガイドブック』。その名の通り、遊休公共施設を活用するために、どんな発注をすればよいのか?公募要項の例文とともに、そのベースとなる考え方と、ポイント解説を盛り込みました。
自治体の皆さんには、このガイドブックを参照しながら公募要項を作成していただければ、日本中のどんなまちの遊休施設でも、おもしろい活用に向けての第一歩が踏み出せるはず!という期待のもと、妄想研究会メンバーもわくわくしながらこのガイドブックを世の中に送り出します。ぜひぜひ、ご活用ください!