投稿
[福岡県内の市町村の皆様へ] 遊休公共不動産活用セミナーを開催しました(11/8)
2019/11/182019年11月8日、福岡県内の市町村向けに「福岡県街なか公共不動産活用促進事業」の一環として「遊休公共不動産活用セミナー」を開催しました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。 県内の遊休公共不動産活用を進めるため、福岡県内の市町村のみなさまへご協力のお願いがございますので、以下ご一読いただければ幸いです。
「わ」分かったつもりのPFI
2019/11/15「時間のかかるややこしい制度」だと敬遠していませんか?
図書館は地域の人財データバンク。町と人に寄り添う「紫波町図書館」の仕組みとは
2019/11/13地域コミュニティの醸成や課題解決の支援など、まちづくりの基盤となっている図書館。そんな新しい図書館像を探るべく、公共R不動産では全国の先進的な図書館の取り組みやそこで働く人々、その運営の仕組みを取材していきます。第一弾は、岩手県紫波郡の紫波町図書館です。
「り」リノベ空き家で一攫千金?
2019/11/8……も夢じゃない、かも。
屋外の小さな空間が西千葉を変えていく。 新しい暮らしの実験場 HELLO GARDEN
2019/11/6閑静な住宅街の真ん中に現れる、民地を活用した屋外の公共空間「HELLO GARDEN」。隣接する公園も活用しながら、まちの人たちが自分たちの手でつくる暮らしの実験が日々行われています。
物件探しから、パートナー探しへ。第2回「公共空間 逆プロポーザル」開催レポート
2019/10/30公共R不動産では、2019年9月27日に第2回『公共空間 逆プロポーザル』を開催しました。昨年より、規模も内容もパワーアップしたイベントの様子をお届けします!
「ふ」増えるアリーナほんとに儲かる?
2019/10/29空前のアリーナブーム到来? 本当にそんなに人が来るの??
[11/22]福岡県 公共不動産活用トークイベント「fukuoka public meeting」開催!
2019/10/25公共R不動産、福岡県の公共不動産活用プロジェクトをスタート!キックオフとして、福岡県というエリアならではの公共空間活用の可能性について皆さんと考えていくトークイベントを開催します!
「つ」つくる前から使い手つくれ
2019/10/21完成後に使い手を探しているようでは、既に手遅れ
さいたま市 『旧大宮図書館の可能性を探る』イベントレポート
2019/10/182019年9月29日、さいたま市大宮区役所の1階、氷川の杜ひろばで「大宮駅東口公共施設再編 パブリックミーティング#05『氷川神社周辺エリアの静かなる魅力と旧大宮図書館の可能性を探る』」が開催されました。
大津琵琶湖畔 市民プラザ& サンシャインビーチ サウンディングスタート
2019/10/17なぎさ公園は全長4.8kmの琵琶湖南西岸に細長〜く伸びる公園。6セクションに分かれ、それぞれにゆるやかな活用方針が定められています。昨年度は、中でも公園の玄関部分にあたる「おまつり広場」についてのマーケットサウンディング...
2人の若者の情熱が都市計画を変えた
ハイライン
2019/10/16
2009年、ニューヨークウエストサイドに、鉄道高架をリノベーションした「HighLine(ハイライン)」が誕生しました。今でこそ地域住民に愛され、世界中から来訪者が絶えない人気の場所ですが、元々は廃線跡地。地域住民により再生し、維持管理されている公共空間です。
「も」儲けたっていいじゃないか 民間だもの
2019/10/15公共事業は儲けちゃいけない? 呪縛に囚われず、きちんと稼いで地域還元できる仕組みを
[後編]既存制度をカスタマイズして、資源を資産に
2019/10/11前半では、小田原の歴史的・文化的魅力についてあらためて考えるとともに、小田原市全体の戦略のなかに、「別邸文化」などの文化資源を活用する方針を位置付けることの重要性を確認しました。 「小田原の未来」を描き、実現するために必要なビジョンと戦略とは?後半では、具体化に向けて、どのような制度設計や仕組みをつくり出せばいいのかを徹底議論しました。
[前編]公民連携で再生。別邸文化を未来につなげる小田原ブランド
2019/10/11日本各地に残る、歴史的建造物。その地域の歴史・風土の証として可視化できる財産である反面、維持・管理に大変なコストのかかる歴史的建造物は、行政にとって重要な検討課題のひとつです。現在、神奈川県小田原市と株式会社オープン・エー(公共R不動産)では、別邸文化を背景に持つ歴史的建造物を「保存」するだけではなく、公民連携を視野に入れた地域の魅力ある資産価値として活かしていくためのプロジェクトを進めています。
「る」ルールを盾にできぬふり
2019/10/8なぜダメかではなく、どうすればできるかを考えよう
連載
公共R不動産の本のご紹介
クリエイティブな公共発注のための『公募要項作成ガイドブック』
公共R不動産のウェブ連載『クリエイティブな公共発注を考えてみた by PPP妄想研究会』から、初のスピンオフ企画として制作された『公募要項作成ガイドブック』。その名の通り、遊休公共施設を活用するために、どんな発注をすればよいのか?公募要項の例文とともに、そのベースとなる考え方と、ポイント解説を盛り込みました。
自治体の皆さんには、このガイドブックを参照しながら公募要項を作成していただければ、日本中のどんなまちの遊休施設でも、おもしろい活用に向けての第一歩が踏み出せるはず!という期待のもと、妄想研究会メンバーもわくわくしながらこのガイドブックを世の中に送り出します。ぜひぜひ、ご活用ください!