投稿

あなたはどれを選ぶ?5つの小学校を大公開
長丘小学校ほか

2019/8/13

5校の小学校が一気に!? 小学校の統廃合および小中一貫校の設置に伴い、3校が今年度、2校が来年度いっぱいで閉校するとのこと。 長丘小学校・科野小学校・倭小学校・・・令和2年3月末に閉校予定 豊井小学校・永田小学校・・・令...

学校/廃校

「ぬ」抜けたテナント シャッター街

2019/8/9

ガラガラになった商店街、特効薬はあるか?

公民連携 まちづくり 商店街

泊まれる公園 
INN THE PARK

2019/8/7

森の中にぼーっと幻想的な光を放つ球体テント。リリースと同時にこの画像が SNSで拡散され予約が殺到した「INN THE PARK(イン・ザ・パーク)」。子どもたちの研修施設として親しまれた沼津市立少年自然の家をコンバージョンした、「泊まれる公園」をコンセプトとする公園一体型宿泊施設です。

公園/道路 少年自然の家 宿泊施設 公民連携 リノベーション

「さ」さっぱりわからぬ英文字略語

2019/8/2

その略語、意味まで理解して使ってますか?

公民連携 まちづくり

夜の市長が語る、ロンドンのナイトタイムエコノミー

2019/7/31

ロンドンには市長の他に、「夜の市長」がいる?!2019年6月7日、第10回国際パブリックマーケット会議で行われたAmy Lamé氏のスピーチから、24時間眠らない都市をめざすロンドンのナイトタイムエコノミーについて紐解きます。

マルシェ ロンドン ナイトタイムエコノミー 行政

「え」絵に描いたまち

2019/7/26

計画して終わり? その都市計画、絵に描いた餅になっていませんか?

公民連携 まちづくり

ウェブサイト、リニューアルしました! -新しい公共R不動産の楽しみ方-

2019/7/25

2015年にスタートした公共R不動産。 公共空間にまつわる状況はここ数年で大きく変わり、それに伴い、公共R不動産への相談内容も変化してきています。 単なる公共不動産の掲載にとどまらず、もっと公共空間が使われるようになるた...

ロンドンが世界初の「国立公園都市」に!

2019/7/22

2019年7月22日に、ロンドンは史上初の国立公園都市(National Park City )になると宣言しました。 国立公園といえば、アメリカのイエローストーン国立公園や、日本なら知床や屋久島など、都市とは正反対、手つかずの大自然がある場所を思い浮かべますが、国立公園都市とは一体…?

公園/道路 都市 ロンドン 国立公園 グリーン

教育機関どうでしょう?
安佐市民病院跡地

2019/7/22

すこーんと晴れた空に、映えるレンガのどっしりとした建物。新緑の山々に囲まれ、めっちゃ素敵―!と、思いきや、今回のサウンディング対象は、この立派な病院ではなく、この“跡地”。病棟の老朽化と機能移転により、解体が決定しており...

その他

「れ」例がないからできません

2019/7/19

新しい提案に、思考停止で及び腰になっていませんか?

9/27(金)『第2回 公共空間 逆プロポーザル』開催決定!presented by 公共R不動産

2019/7/17

「公共空間逆プロポーザル」は、公共R不動産の妄想から始まった、公共空間活用プロセスの改革企画です。柔軟な発想を持つ民間プレイヤーから自治体へ「こんなことしたい!」という想いを届け、マッチングさせる逆転の発想。去年の第1回に続き今年も開催が決定!まずは自治体エントリーを開始します!

「み」水辺が生み出す経済効果

2019/7/5

水辺からはじめる賑わいづくり。仕組みをよく知り魅力ある活用を!

「ね」猫も杓子もマーケット

2019/6/28

マーケットで賑わいづくり。 一過性のイベントで終わらせてはもったいない!

景色も発想も広がる!学校活用
旧延島小学校

2019/6/27

  RC造2階建て、可愛らしい瓦屋根が特徴で、全ての教室が中庭に面した小さな校舎です。     校舎の特徴として印象的だったのは、中庭を中心としたつくり。昇降口は吹き抜け...

学校/廃校

「ほ」欲しい公共みんなで作る

2019/6/21

欲しい未来の風景を自分たちで考え、実現する。

《イベント》7/7 鎌倉R不動産主催!不動産の教室

2019/6/14

鎌倉市役所が実施するIT企業を誘致する制度を鎌倉R不動産が分かりやすく解説します!

連載

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公共R不動産の本のご紹介

クリエイティブな公共発注のための『公募要項作成ガイドブック』

公共R不動産のウェブ連載『クリエイティブな公共発注を考えてみた by PPP妄想研究会』から、初のスピンオフ企画として制作された『公募要項作成ガイドブック』。その名の通り、遊休公共施設を活用するために、どんな発注をすればよいのか?公募要項の例文とともに、そのベースとなる考え方と、ポイント解説を盛り込みました。
自治体の皆さんには、このガイドブックを参照しながら公募要項を作成していただければ、日本中のどんなまちの遊休施設でも、おもしろい活用に向けての第一歩が踏み出せるはず!という期待のもと、妄想研究会メンバーもわくわくしながらこのガイドブックを世の中に送り出します。ぜひぜひ、ご活用ください!

もっと詳しく 

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