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「を」お荷物施設も宝に化ける

2019/2/22

遊休資産化した公共施設も、民間活用で生まれ変わる可能性が!

ヨコハマ式公共空間の活用促進とは? 共創オープンフォーラム・ヨコハマレポート 後編

2019/2/21

「共創オープンフォーラム・ヨコハマ」後半では、一般参加者のみなさんも交えた議論が行われました。公共空間活用における課題、地域の巻き込み方、横浜ならではの活用ビジョンなど、さまざまなテーマで盛り上がりました。ファシリテータ...

ヨコハマ式公共空間の活用促進とは? 共創オープンフォーラム・ヨコハマレポート 前編

2019/2/20

横浜市には「共創推進室」という、企業・NPO・大学・町内会・市民活動団体など多様なプレイヤーとの連携を促進し、新たな価値を創ることを目指す専任組織があります。民間事業者が公民連携に関する相談ができる「共創フロント」窓口を...

「あ」余るハコモノ 負の遺産

2019/2/15

ムダな公共施設は、その存在自体が行政経営を苦しめる

「し」仕様書読んだら日が暮れた

2019/2/8

難解な用語、情報を詰め込んだだけ……その仕様書、どうにかならないの?

「ゐ」移住するなら わがまちへ

2019/2/1

あの手この手で移住者を呼び込み。でも、それって持続可能ですか?

年35万人が集う文化ゾーンの飲食出店者募集
磐田市新造形創造館内飲食施設

2019/1/29

ガラス体験施設とともに歩んだ店舗で、新規飲食事業を 当該店舗は、1999年にガラス体験施設である「新造形創造館」と共にオープン。以来約20年間に渡り、有名ホテルで経験を積んだ地元シェフによるフレンチレンストランとして食を...

その他 その他

「な」何もできないみんなの公園

2019/1/25

ルールばかりで何もできない公園。一体誰のための公園なの?

「く」首長の一声

2019/1/18

市民を代表する首長*の一声で物事が決まる……自治体「あるある」の1つ。

「PPPまちづくりかるた」スタート!!

2019/1/4

「PPP(公民連携)まちづくりかるた」は、公共空間の活用や、まちづくりをする中で遭遇する公民連携ならではの出来事を楽しいイラストと標語でお伝えする企画。新しい制度によってできる風景や、民間と公共のギャップに驚いた場面など、楽しいシーンの舞台裏にある、リアルな公民連携をお届けします。

旧川越織物市場でサウンディング実施!
旧川越織物市場、旧栄養食配給所

2018/12/26

埼玉が誇る小江戸、川越市。時の鐘、喜多院、菓子屋横丁、さつま芋、クラフトビール…みどころいっぱいの川越に、明治から残る文化財「旧川越織物市場」。現在調査のためにいったん解体され、2021年3月竣工を目指して復原、その後は...

その他 その他

徹底解説!大津市駅前公園&中央大通り公募要項

2018/12/18

8月初めにキックオフしたOtsu Lakeside Renovation Project。京都から9分という好立地ゆえに、ちょっと個性に欠ける滋賀県大津市。琵琶湖の使い方を本気で変えることで、まちに新たなアイデンティティ...

Yahoo!官公庁オークションで公共不動産を売却!
大和郡山市のスーパー職員・今西武史氏インタビュー

2018/12/18

公有財産の売却で全国的なシェアを誇る「Yahoo!官公庁オークション」と公共R不動産とのコラボレート企画。 前回「解剖!Yahoo!官公庁オークションって何?」では今回の連携企画の背景や意義についてご紹介しました。第2弾...

兵庫県姫路市 有名建築家が手がけた美術工芸館のサウンディング!

2018/12/11

全国様々なところでサウンディングという言葉を聞くようになりましたが、今回は、有名建築家の設計した美術工芸館 「書写の里」のサウンディングのご紹介です。 姫路市 書写山を背景とした竹林に佇む、瓦葺の大屋根と朱色の柱が特徴的...

【徹底解説】大東市 民間提案制度

2018/12/11

ついに始動!しかし… 大阪府大東市が民間提案制度を開始した。 大東市、とはその名のとおり「大」阪の「東」にあるまちである。 民間提案制度とは、市が民間から提案を求める事業リストを広く公表し、民間(市民、事業者等)はそれに...

日常的に人が来るきれいな広場
大東市立総合文化センター サーティホール

2018/12/11

僕たちの仕事の大きな軸の一つは「ポテンシャルの発見」です。 リノベーションでもまちづくりでも、割と上記のキーワードからスタートすることがあります。 この職能って実はみんな持っているタイプの能力で、要は「こんな風になったら...

その他 広場 その他

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公共R不動産の本のご紹介

クリエイティブな公共発注のための『公募要項作成ガイドブック』

公共R不動産のウェブ連載『クリエイティブな公共発注を考えてみた by PPP妄想研究会』から、初のスピンオフ企画として制作された『公募要項作成ガイドブック』。その名の通り、遊休公共施設を活用するために、どんな発注をすればよいのか?公募要項の例文とともに、そのベースとなる考え方と、ポイント解説を盛り込みました。
自治体の皆さんには、このガイドブックを参照しながら公募要項を作成していただければ、日本中のどんなまちの遊休施設でも、おもしろい活用に向けての第一歩が踏み出せるはず!という期待のもと、妄想研究会メンバーもわくわくしながらこのガイドブックを世の中に送り出します。ぜひぜひ、ご活用ください!

もっと詳しく 

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