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5/15(火) RePUBLIC talk vol.2 “豊かな公共空間がエリアにもたらす価値とは “
2018/4/18公共R不動産が、今、話を聞きたい熱い人を呼ぶトークイベン『RePUBLIC talk』第2弾、2018年5月15日(火)に開催決定! 今回のゲストは、ニューヨーク市公園局に勤める島田智里さん。”豊かな公共空間...
【募集延長】天竜川河川敷に出店してみませんか?
天竜川右岸
2018/4/6
好評につき、9月28日まで再募集先日ご紹介した天竜川河川敷の事業者募集、募集期間が9月28日まで延長されました。前回3月19日までの募集で参加が決定したのは、ドローン教室などを行うふじのくにSKYイノベーション、カフェ営...
[開催レポート3] 旧牛窓診療所リノベーションプロジェクト・サウンディングツアー
2018/3/30岡山県瀬戸内市、「日本のエーゲ海」で知られる牛窓の海辺に佇む旧診療所。この診療所を再生するための「旧牛窓診療所リノベーションプロジェクト」では、29年8月末にサウンディング調査の一環として視察ツアー&トークイベン...
[開催レポート2] 旧牛窓診療所リノベーションプロジェクト・サウンディングツアー
2018/3/30岡山県瀬戸内市、「日本のエーゲ海」で知られる牛窓の海辺に佇む旧診療所。この診療所を再生するための「旧牛窓診療所リノベーションプロジェクト」では、29年8月末にサウンディング調査の一環として視察ツアー&トークイベン...
[開催レポート1] 旧牛窓診療所リノベーションプロジェクト・サウンディングツアー
2018/3/30ツアーとトークイベントの背景 岡山県瀬戸内市、「日本のエーゲ海」で知られる牛窓の海辺に佇む旧診療所。この診療所を再生するための「旧牛窓診療所リノベーションプロジェクト」では、平成29年8月末にサウンディング調査の一環とし...
[開催レポート・後編] 1DAY RePUBLIC アイディアコンペ@沼津 vol.2
2018/3/303/17に静岡県沼津市で行われた、1DAY RePUBLICアイディアコンペ。イベントレポート後編では、3チームの発表内容をご紹介します。 当日のプログラムや対象敷地については前編を御覧ください。) 発表は...
[開催レポート・前編] 1DAY RePUBLIC アイディアコンペ@沼津 vol.2
2018/3/30ネガディブなクレームは、行政に届きやすく、結果、禁止事項やルールばかりの不自由な公共空間が増えていく。逆に、敢えて物言わぬサイレント・マジョリティー市民の「こんな場所があったらいいな」「こんなことしたい」という、ポジティ...
[開催レポート・後編] 三次町エリアリノベーション2017
2018/3/172016年度初めに出版された、公共R不動産ディレクター馬場正尊の著書『エリアリノベーション』。魅力的な変化を遂げている街を「工作的都市」と呼び、計画に沿ってできているのではなく、むしろ既存の空き空間をうまく活用して尖った...
三角形で食らいつこう
ニューヨーク ブロードウェイ・バイツ
2018/3/14
ニューヨークのミッドタウン、33丁目とブロードウェイが交差する三角形の広場で、夏と秋に開催されるマーケット、「ブロードウェイ・バイツ(Broadway Bites)」。人気の裏には、運営のプロ「Urbanspace」の存在が。この人たちがすごかった!
天竜川河川敷に出店してみませんか?
天竜川右岸
2018/3/9
社会実験行います!(無料で活用)浜松市を流れる一級河川、天竜川。その河川敷を、半年間無料で使えるチャンスです!天竜川を日常的に人が集う憩いの場として活用すべく、売店、オープンカフェなどの営業活動を行う社会実験が行われます...
1DAY RePUBLIC アイディアコンペ@沼津 vol.2 [イベント]
2018/3/2帰ってきた1DAY RePUBLICアイディアコンペ 静岡県沼津市といったら「漁港」とイメージされる方が多いと思いますが、まちから自転車で行ける距離にマリンスポーツが楽しめるビーチがあるのです。 今回の対象地はそんな牛臥...
横浜のパブリックスペースが動く!
公園・港湾緑地ほか
2018/2/22
横浜市がサポートします!官民連携の先進的な取り組みを実施する横浜市政策局共創推進課が新たなパブリックスペース活用事業をスタート。その名も「都心臨海部の魅力向上につながる公共空間活用の提案募集」。横浜市の臨海部にある公共空...
兵庫・京都エリア26校まとめて廃校商談会
旧遠阪小学校他
2018/2/19
2017年3月2日(金)丹波市で開催! 「廃校利活用フェア2018 in たんばCity(以下、フェア) 」は廃校の利活用を探る地域と、事業展開を目指す企業を結ぶ廃校商談会。兵庫、京都エリアを活性化するために始まった日本...
[開催レポート・前編] 三次町エリアリノベーション2017 vol.1 DIYワークショップ
2018/2/172016年度初めに出版された、公共R不動産ディレクター馬場正尊の著書『エリアリノベーション』。魅力的な変化を遂げている街を「工作的都市」と呼び、計画に沿ってできているのではなく、むしろ既存の空き空間をうまく活用して尖った...
【ツアー開催(2/10-11)】長野県・下諏訪町での公共施設活用プロジェクト”クラフトタウン構想 ホシスメバ“が始動!
2017/11/29(12/1追記)現地ツアー”RePUBLIC TOUR@下諏訪ホシスメバ”の内容を追加しました!詳細は本コラム後半で。 公共施設の利活用プロジェクトが始動! 人口2万人の小さい町ながら、移住者が後を絶たない長...
12/7(木) PAT vol.12横川 正紀さんをお招きします!
2017/11/27パブリックアライアンストーク第12回は、株式会社ウェルカムの横川 正紀氏をお招きします。民間の力で公共空間を楽しく変えることを目指し、第一線で活躍するビジネスリーダーと公共空間を取り巻くあらゆる分野を語ってきた本企画。今...
連載
公共R不動産の本のご紹介
クリエイティブな公共発注のための『公募要項作成ガイドブック』
公共R不動産のウェブ連載『クリエイティブな公共発注を考えてみた by PPP妄想研究会』から、初のスピンオフ企画として制作された『公募要項作成ガイドブック』。その名の通り、遊休公共施設を活用するために、どんな発注をすればよいのか?公募要項の例文とともに、そのベースとなる考え方と、ポイント解説を盛り込みました。
自治体の皆さんには、このガイドブックを参照しながら公募要項を作成していただければ、日本中のどんなまちの遊休施設でも、おもしろい活用に向けての第一歩が踏み出せるはず!という期待のもと、妄想研究会メンバーもわくわくしながらこのガイドブックを世の中に送り出します。ぜひぜひ、ご活用ください!