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RePUBLIC CARAVAN VOL.8〜街づくりは郊外空地の夢を見るか?〜
2017/8/7公共R不動産が、都内の公共空間をキャラバンするトークセッション “RePUBLIC CARAVAN”、第8回は「街づくりは郊外空地の夢を見るか?」です! 「郊外空地の開拓者、来たる!」 最近、柏市の郊外住宅地を歩くと楽...
大空と繋がる公園
福島空港公園
2017/7/28
空港公園、使ってみませんか? 「それは公園と言うにはあまりにも広大すぎた。大きく、起伏に富み、点在し、そしてダイナミックすぎた。」(取材者談)そうです、今回取材した福島空港公園、敷地の表記単位がなんとヘクタールです。公共...
7/28(金) PAT vol.7 大林組 大林剛郎さんをお招きします!
2017/7/26民間の力で公共空間を楽しく変える、「パブリック・アライアンス・トーク(PAT)」。第一線で活躍するビジネスリーダーと公共空間を取り巻くあらゆる分野を語ってきました。第7回は、大林組会長の大林剛郎氏をお招きし、2017年7...
海と山の絶景保育所
旧西浦保育所
2017/6/22
目の前に広がる海、その向こうには富士山!そんな絵画のような風景が見える場所に、小さな保育所があります。そして今、その保育所の活用方法を探るべくサウンディング調査が行われています。他にはない特別な環境を使い倒すアイデア、お...
大分駅前にタタミ200畳のホコ天
大分市中央通り
2017/6/14
JR大分駅前の大通りで開催される「大分市中央通り歩行者天国」。目を引くのは200畳ものタタミが敷き詰められたマチナカ座敷です。開催ごとに盛況さを増すこのイベント。この成功の裏にはどんな工夫があるのか。取材しました。
6/30(金) PAT vol.6 堀江貴文さんをお招きします!
2017/6/1民間の力で公共空間を楽しく変える、「パブリック・アライアンス・トーク(PAT)」。毎回多くの方にご参加いただき、回を追うごとに白熱する議論。第5回は、堀江貴文氏をお招きし、2017年6月30日(金)に開催します。テーマは...
自遊の森を使い倒そう!
桜ヶ池自然活用施設「自遊の森」
2017/5/30
公園内の施設の活用提案を大募集です。 コテージ8棟、研修棟、バーベキュー施設、野外バーベキュー場、温泉施設、キャンプ場…一部でも全部でも、活用できる方、ご提案ください! 南砺市の池のほとり 場所は世界遺産に登録された合掌...
RePUBLIC CARAVAN VOL.5 〜公共施設マネジメントゲームナイト〜
2017/5/11公共R不動産が、都内の公共空間をキャラバンするトークセッション “republic caravan”、第5回は「公共施設マネジメントゲームナイト」です! 業界のパイオニア さいたま市さんからご指導いただきます...
5/26(金) PAT vol.5 松浦 勝人さんをお招きします!
2017/5/10民間の力で公共空間を楽しく変える、「パブリック・アライアンス・トーク(PAT)」。毎回多くの方にご参加いただき、回を追うごとに白熱する議論。第5回は、エイベックスの松浦 勝人氏をお招きし、2017年5月26日(金)に開催...
[開催レポート・後編] 三次町エリアリノベーション2016
2017/3/31広島県三次市で2016年9月と11月の2回にわたって行われたワークショップ、「三次町エリアリノベーション」プロジェクト。前編では4チームが魅力的な空き家を発掘する2チームと、三次市の地域資源を発掘する2チームに分かれ、三...
[開催レポート・前編] 三次町エリアリノベーション2016
2017/3/312016年度初めに出版された、公共R不動産ディレクター馬場正尊の著書『エリアリノベーション』。今、実際に魅力的な変化を遂げている街を「工作的都市」と呼び、計画に沿ってできているのではなく、むしろ既存の空き物件をうまく活用...
[開催レポート・後編] 1DAY RePUBLICアイディアコンペ@沼津
2017/3/31市民が公共空間に対して思いを伝えられることって、残念ながらクレーム以外にはあまりないもの。結果、禁止事項ばかりの公園になってしまっているのかもしれません。より気軽に、よりポジティブに、行政にサイレントマジョリティになりが...
[開催レポート・前編] 1DAY RePUBLICアイディアコンペ@沼津
2017/3/30市民が公共空間に対して思いを伝えられることって、残念ながらクレーム以外にはあまりないもの。結果、禁止事項ばかりの公園になってしまっているのかもしれません。より気軽に、よりポジティブに、行政にサイレントマジョリティになりが...
3/28(火)PAT vol.3 松田公太さんと孫泰蔵さんをお招きします!
2017/3/22民間の力で公共空間を楽しく変える、「パブリック・アライアンス・トーク(PAT)」。第3回は2017年3月28日(火)、前参議院議員でタリーズコーヒージャパン創業者の松田公太さんと、Mistletoe代表取締役の孫泰蔵さん...
逆募集?自治体の方!一緒に働きませんか?
公共R不動産事務所
2017/3/15
唐突ですが株式会社オープン・エー(代表:馬場正尊)が事務所移転しました。それに伴って公共R不動産事務局も移転です。 東京事務所のあり方をリノベーション その事務所というかビルがやたら広いんですね。そしてオープンエーで設計...
1-3公園のトリセツ:地域のためになる事業者の公募
2017/3/6連載コラム「公共空間のトリセツ」公園編3回目のキーワードは「地域のためになる事業者の公募」です。これまで、公園にカフェをつくるまでの前提づくり(基本計画の位置づけ)やお試しでやってみる方法(社会実験)をお伝えしましたが、...
連載
公共R不動産の本のご紹介
クリエイティブな公共発注のための『公募要項作成ガイドブック』
公共R不動産のウェブ連載『クリエイティブな公共発注を考えてみた by PPP妄想研究会』から、初のスピンオフ企画として制作された『公募要項作成ガイドブック』。その名の通り、遊休公共施設を活用するために、どんな発注をすればよいのか?公募要項の例文とともに、そのベースとなる考え方と、ポイント解説を盛り込みました。
自治体の皆さんには、このガイドブックを参照しながら公募要項を作成していただければ、日本中のどんなまちの遊休施設でも、おもしろい活用に向けての第一歩が踏み出せるはず!という期待のもと、妄想研究会メンバーもわくわくしながらこのガイドブックを世の中に送り出します。ぜひぜひ、ご活用ください!