千葉顕弥の関連記事
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[11月10日(日)開催]ミュージアムの余白を使いこなす社会実験「まちとくらしのトライアルプロジェクト」とは?
2024/11/92023年、北区・赤羽にオープンした「URまちとくらしのミュージアム」。緑豊かな屋外空間など、ミュージアムの余白を使いこなし、新たな風景をつくり出す実験的プロジェクト「まちとくらしのトライアルプロジェクト」が始まっています。11月10日はプロジェクトが一挙集結!ミュージアムの少し先の未来を体験に来ませんか?
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水道工事会社が手がける新たなパブリックスペース。所沢市に生まれた公共トイレ「インフラスタンド」に迫る!
2024/9/3日本の公共空間活用における新たな可能性を発見するための場所として、昨年第1回目が開催された「NEXT PUBLIC AWARD」。2023年、民間敷地等の公共的な活用事例を選出する「その他部門」で優秀賞を受賞した「インフラスタンド」は、埼玉県所沢市の水道工事会社が地域の建築設計事務所とつくり上げた「公共トイレ」を中心としたコミュニティスポットです。民間発の公共的な場づくりを担う、石和設備工業とシン設計室のお二人にインフラスタンドの生まれた経緯や今後の展望についてお話を伺いました。
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【レポート後編】多彩なプロジェクトから見る、新しいパブリックのかたち。NEXT PUBLIC AWARD 公開プレゼンテーション/最終審査
2024/3/14公共空間活用の新たな可能性を発見する「NEXT PUBLIC AWARD」。2023年12月に公開プレゼンテーションと最終審査を行いました。後編では、審査員による振り返りとディスカッションについてレポートします!
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【レポート前編】未来の「パブリック」を指し示すプロジェクトに出会う!NEXT PUBLIC AWARD 公開プレゼンテーション/最終審査
2024/3/14公共空間活用の新たな可能性を発見する「NEXT PUBLIC AWARD」。2023年12月に公開プレゼンテーションと最終審査を行いました。全国から集まってきたユニークなプロジェクトの数々についてレポートします!
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プロセスを大切にした新しい基本方針&基本構想を目指して。神奈川県藤沢市「少年の森」の再整備計画がスタート!
2023/12/20神奈川県藤沢市と言えばどんなイメージを持つでしょうか? 湘南や江の島のような、海のある「南部」エリアをイメージする方も多いかもしれません。今回は、湘南台駅やいすゞ自動車藤沢工場、慶應義塾大学の藤沢キャンパスなどがある「北...
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【速報】未来のパブリックを示すプロジェクトを発掘・応援する「NEXT PUBLIC AWARD」 結果発表!
2023/12/15日本の公共空間活用における新たな可能性を発見するアワード「NEXT PUBLIC AWARD」の公開プレゼンテーションと最終審査を終えました。グランプリと各部門の優秀賞をお伝えします。
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東京都心から90分で大自然!「夕やけ小やけふれあいの里」のポテンシャルを考えるサウンディングイベントレポート
2023/8/14東京都八王子市の自然体験型レクレーション施設「夕やけ小やけふれあいの里」では、活用事業者募集に向けてサウンディングを開始しています。今回のサウンディングでは対話を重視していることから、募集に先立ち現地見学会・説明会を開催しました。2023年7月7日(金)に行われた現地説明会では、この施設とエリアの魅力を多角的な観点から引き出す素敵なゲストをお迎えし、そのポテンシャルについてディスカッションを行いました!
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隅田川の流域全体が舞台の祭典「隅田川道中」
2023/3/32022年10月29日〜10月30日の2日間にわたり、隅田川の流域全体を使った祭典「隅田川道中」が行われました。合計7区、全長23.5kmの区間にまたがり、和楽器集団・切腹ピストルズによる練り歩き「道中」、屋形船による遊覧体験「渡し」、隅田川沿いのテラスや公園、堤防などを使ったマーケット=「河岸」といった3つのプログラムが同時に展開されました。複数の公共空間を使ったこの大掛かりな祭典がいかにして可能になったのか。そのプロセスと、背景にある思いに迫ります。
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アイデア・ご意見募集中! 「夕やけ小やけふれあいの里」のこれからを考えるパブリックイベントレポート
2023/3/1八王子市と公共R不動産では、平成8年に誕生した自然体験型レクリエーション施設「夕やけ小やけふれあいの里」のリノベーション基本方針の策定を進めています。2023年1月28日(土)に開催したパブリックイベントの模様をお届けします!
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都心から気軽に足を運べる自然体験施設「夕やけ小やけふれあいの里」のリノベーション計画がスタート!
2023/1/16公共R不動産では、自治体と協働して公共空間活用を推進するプロジェクトにも関わっています。今回取り上げるパートナー自治体は東京都八王子市。大規模修繕計画のタイミングでリニューアルを検討している施設「夕やけ小やけふれあいの里」のリノベーション基本方針策定支援業務を、二人三脚で進めています。なかなか表には出てきづらい検討段階のプロセスにおいて、行政の方が何を考えているのか、公共R不動産と一緒に取り組むからこそできることは何なのか、を読み解いていきます。