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プロジェクトプロデュース事業部

守屋真一

建築設計をベーススキルに、空間プロデュースや新規事業開発、コンテンツ開発を通じて、都市とローカルを横断した社会課題解決を目指す。学生時代に関わった東伊豆町で起業しながら複数組織を横断するマルチワーカーで一児の父。週末は神奈川県秦野市の実家をプライベートパークにするべくDIYに勤しむ。micro development inc./ADDReC/ローカルデザインネットワーク/超帰省協会兼務。

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2023年度 公共R不動産メンバーが行ってよかった公共空間 part 2

2024/5/9

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2023/12/6

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『土と生きる』美術館の可能性を考える 前編

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瀬戸の雄大な自然の中に佇む愛知県陶磁美術館。敷地面積28万平米の緑あふれる美術館で、株式会社NI-WAの提案により、陶磁美術館の活性化検討のパイロット事業としての社会実験が行われました。「美術館に泊まれたらどうだろう?」...

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愛知芸文センター短期トライアル利用公募

2023/8/10

愛知芸術文化センターの遊休空間を、2023 年 10 月1日(日)〜12 月 27 日(水)まで、無料で使ってみませんか?“アートの要素がある”と事業者自らが判断している事業であれば、収益事業も可能。芸文センターに関心が...

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芸文センターAICHI OPEN ART ATELIER始動!

2023/8/7

4月にパイロット事業のトライアル利用事業者を募集した愛知芸術文化センターの旧アートショップで、パイロット事業が始動しました。その名もAICHI OPEN ART ATELIER。どんな場所になっていくのか?7月21日に行...

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