仕様書読んだら日が暮れた
(新・公民連携最前線のサイトへジャンプします)
難解な用語、情報を詰め込んだだけ……その仕様書、どうにかならないの?
公共空間を使いたい!と意気込んでみたものの、参加資格登録、提案、入札…、段階ごとに突きつけられる書類の山に辟易。行政側の理屈で作られた手続きは、民間企業や個人の常識とはかけ離れていることも。このハードルを下げなければ、公民連携なんてまだまだ遠い道のり。
難解な用語、情報を詰め込んだだけ……その仕様書、どうにかならないの?
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難解な用語、情報を詰め込んだだけ……その仕様書、どうにかならないの?
公共空間を使いたい!と意気込んでみたものの、参加資格登録、提案、入札…、段階ごとに突きつけられる書類の山に辟易。行政側の理屈で作られた手続きは、民間企業や個人の常識とはかけ離れていることも。このハードルを下げなければ、公民連携なんてまだまだ遠い道のり。
公共R不動産のウェブ連載『クリエイティブな公共発注を考えてみた by PPP妄想研究会』から、初のスピンオフ企画として制作された『公募要項作成ガイドブック』。その名の通り、遊休公共施設を活用するために、どんな発注をすればよいのか?公募要項の例文とともに、そのベースとなる考え方と、ポイント解説を盛り込みました。
自治体の皆さんには、このガイドブックを参照しながら公募要項を作成していただければ、日本中のどんなまちの遊休施設でも、おもしろい活用に向けての第一歩が踏み出せるはず!という期待のもと、妄想研究会メンバーもわくわくしながらこのガイドブックを世の中に送り出します。ぜひぜひ、ご活用ください!