PPP まちづくりかるた
PPP まちづくりかるた

「PPPまちづくりかるた」スタート!!

「PPP(公民連携)まちづくりかるた」は、公共空間の活用や、まちづくりをする中で遭遇する公民連携ならではの出来事を楽しいイラストと標語でお伝えする企画。新しい制度によってできる風景や、民間と公共のギャップに驚いた場面など、楽しいシーンの舞台裏にある、リアルな公民連携をお届けします。

皆さま、 新年明けましておめでとうございます。今年も公共R不動産では、公共空間をもっと楽しくするための情報を発信していきます。 2019年、最初にお届けするのはその名も「PPPまちづくりかるた」です。日経BP社「新・公民連携最前線」とのコラボレーション企画をお楽しみください。

楽しいことも難しいことも

「PPP(公民連携)まちづくりかるた」は、公共空間の活用や、まちづくりをする中で遭遇する公民連携ならではの出来事を楽しいイラストと標語でお伝えする企画。新しい制度によってできる風景や、民間と公共のギャップに驚いた場面など、楽しいシーンの舞台裏にある、リアルな公民連携をお届けします。

公共R不動産ならではの、現代社会の問題点をあぶり出すピリッと辛口な札も。初心者からベテランまで、楽しく遊びながら、一緒に学び、考えるきっかけにしてもらえたら嬉しいです。

第1弾はドドンと3札公開!解説は、「新・公民連携最前線」をご覧ください。

[犬も歩けばPPP](新・公民連携最前線へとびます)

[ローカルの背比べ](新・公民連携最前線へとびます)
[はじめの一歩 社会実験](新・公民連携最前線へとびます)

企画=新・公民連携最前線×公共R不動産
イラスト=清水 襟子(Open A)
デザイン=大橋 一隆(Open A)
編集=塩津 友理(Open A)

連載

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公共R不動産の本のご紹介

クリエイティブな公共発注のための『公募要項作成ガイドブック』

公共R不動産のウェブ連載『クリエイティブな公共発注を考えてみた by PPP妄想研究会』から、初のスピンオフ企画として制作された『公募要項作成ガイドブック』。その名の通り、遊休公共施設を活用するために、どんな発注をすればよいのか?公募要項の例文とともに、そのベースとなる考え方と、ポイント解説を盛り込みました。
自治体の皆さんには、このガイドブックを参照しながら公募要項を作成していただければ、日本中のどんなまちの遊休施設でも、おもしろい活用に向けての第一歩が踏み出せるはず!という期待のもと、妄想研究会メンバーもわくわくしながらこのガイドブックを世の中に送り出します。ぜひぜひ、ご活用ください!

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