担当異動でふりだしに
(新・公民連携最前線のサイトへジャンプします)
順調に進めていたプロジェクトが、担当者の定期異動で暗礁に
……自治体「あるある」の1つ。
この時期、びくびくしている人も多いのではないでしょうか?
公民一丸となって進めてきたプロジェクトも、異動によって結果が大きく変わってしまうことも。日々忙しい業務の中できちんとした引き継ぎの時間もなく、年度が始まってからしばらくはおさらい期間に。
公民が最良のパフォーマンスを発揮できるよう、組織の柔軟性が求められている。
順調に進めていたプロジェクトが、担当者の定期異動で暗礁に
……自治体「あるある」の1つ。
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順調に進めていたプロジェクトが、担当者の定期異動で暗礁に
……自治体「あるある」の1つ。
この時期、びくびくしている人も多いのではないでしょうか?
公民一丸となって進めてきたプロジェクトも、異動によって結果が大きく変わってしまうことも。日々忙しい業務の中できちんとした引き継ぎの時間もなく、年度が始まってからしばらくはおさらい期間に。
公民が最良のパフォーマンスを発揮できるよう、組織の柔軟性が求められている。
公共R不動産のウェブ連載『クリエイティブな公共発注を考えてみた by PPP妄想研究会』から、初のスピンオフ企画として制作された『公募要項作成ガイドブック』。その名の通り、遊休公共施設を活用するために、どんな発注をすればよいのか?公募要項の例文とともに、そのベースとなる考え方と、ポイント解説を盛り込みました。
自治体の皆さんには、このガイドブックを参照しながら公募要項を作成していただければ、日本中のどんなまちの遊休施設でも、おもしろい活用に向けての第一歩が踏み出せるはず!という期待のもと、妄想研究会メンバーもわくわくしながらこのガイドブックを世の中に送り出します。ぜひぜひ、ご活用ください!