トライアルサウンディング に関する記事
2024年度〈千葉県佐倉市〉明治時代の文化財を活用したトライアルサウンディング、参加者募集中!
2024/7/3千葉県佐倉市にて、トライアルサウンディングが実施されます。対象物件は、まちの中心地の新町通り沿いにある明治時代の商家住宅。2024年7月から募集を開始します。城下町の新旧が入り混じるエリアで、トライアルとして新たな事業を実施してみませんか?
2023年度〈千葉県佐倉市〉明治時代の文化財を活用したトライアルサウンディング、参加者募集中!
2023/7/20千葉県佐倉市にて、トライアルサウンディングが実施されます。対象物件は、まちの中心地の新町通り沿いにある明治時代の2棟の商家住宅。2023年7月24日から募集を開始します。城下町の新旧が入り混じるエリアで、トライアルとして新たな事業を実施してみませんか?
静岡市 「トライアルパーク蒲原」プロジェクトレビュー前編/トライアルサウンディングで模索する、新しい道の駅のつくり方
2023/6/13自治体と公共R不動産による公共空間活用プロジェクトを振り返るプロジェクトレビュー。今回取り上げるのは、静岡市と取り組む「蒲原地区『トライアルパーク』プロジェクト」です。事業の立ち上がりから施設のオープン、開業後までを時系列に振り返りながら、公共R不動産ならではの公民連携、行政とのパートナーシップのあり方を前後編に分けてレポートします。
静岡市 「トライアルパーク蒲原」プロジェクトレビュー後編/徹底的な事業シミュレーションを重ねた、スキーム構築から開業後の伴走まで
2023/6/13自治体と公共R不動産による公共空間活用プロジェクトを振り返るプロジェクトレビューのコーナー。今回取り上げるのは、静岡市と取り組む「蒲原地区『トライアルパーク』プロジェクト」です。後編ではスキーム検討、公募要項づくり、オープン後まで振り返ります。お話をうかがったのは、静岡市建設局道路部道路計画課 主査(当時) 渡邉 泰史さんと、公共R不動産 プロジェクトプロデュース事業部 小柴智絵さん。聞き手は、公共R不動産メディア事業部の飯石藍と中島彩です。
「公共不動産データベース」担当の頭の中 #02 もっと不動産活用の実験をしよう!!「土地」
2023/5/17「使われなくなった公共不動産」とひとくくりにする中にも、多岐にわたるカテゴリーがあり、またその活用にあたってはそれぞれの課題を抱えています。公共不動産活用の情報プラットフォーム「公共不動産データベース」に携わる担当者の目線から、日頃感じていることをエッセイ的に綴ります。第2回は「土地」についてです。
「公共不動産データベース」担当の頭の中 #01 研究員のアディショナルノート〜「学校/廃校」編
2023/4/19「使われなくなった公共不動産」とひとくくりにする中にも、多岐にわたるカテゴリーがあり、またその活用にあたってはそれぞれの課題を抱えています。公共不動産活用の情報プラットフォーム「公共不動産データベース」に携わる担当者の目線から、日頃感じていることをエッセイ的に綴ります。第2回では前回の「#01 ポピュラーなカテゴリー『学校/廃校』の話」を題材に、研究員たちがあれこれ話し合う中で、さらなる可能性について深掘りしました。教室が全国大体同じフォーマットでつくられていることに着目した妄想が、どんどん膨らみます…!
愛知県陶磁美術館活性化パイロット事業 トライアル利用事業者募集
2023/4/18昨年度アイデア募集を行った愛知県陶磁美術館で、トライアル利用をしたい事業者の方を募集します。5月下旬から6月18日まで、利用料無料でレストランスペース、茶室、屋外空間が使えます。ジブリパークに隣接する、緑あふれる陶磁器の...
愛知芸術文化センター活性化パイロット事業 トライアル利用事業者募集
2023/4/18昨年度アイデア募集を行った愛知芸術文化センターで、トライアル利用をしたい事業者の方を募集します。使える空間はオアシス21からつながる地下通路と吹き抜け(フォーラムⅡ)、アートショップスペース、及びレストランとその前の屋内...
“歴史的遺産を地域コミュニティの核に” 旧徳永家住宅の活用サウンディング実施中!“@大阪府守口市
2022/12/2今回紹介する物件は、大阪府守口市にある「旧徳永家住宅」という歴史的古民家。この建物を、市民が日常的に訪れることができ、歴史性を誇りに感じ、地域コミュニティの核にもなるような場として、民間事業者等に貸し出し「活用」するための事業者サウンディングを実施します。
新たな仕組みを生み出し実践し続ける、部局横断型で動く群馬県の官民連携まちづくり
2021/9/1公共空間活用を官民連携で推進するには、経営企画、都市計画、土木、公園・・自治体内の様々な部署間の連携が必要です。その連携体制や仕組みは自治体によって様々ですが、今回は群馬県の部署横断型「官民連携まちづくりプロジェクト」チームをご紹介。昨年末には公共空間の活用ガイドラインをリリースし、さらに今年からトライアル・サウンディングも開始した群馬県の取り組みを深掘りして伺いました。