図書館 に関する記事
さいたま市の旧大宮図書館でいよいよ公募開始!【スケジュール変更あり】
2020/2/24前述のサウンディングには12者が応募。市が公募する要件として出していた案に対し以下のような意見が聞かれました。 公募を徹底解説! 上記、サウンディングでの民間事業者の意見を受け、さいたま市内では、本事業の実現に向け現実的...
市民と一緒につくった「瀬戸内市民図書館」 地域をネットワーク化し、情報とサービスが循環するまちへ
2020/1/8地域コミュニティの醸成や課題解決の支援など、まちづくりのエンジンとして機能する新しい図書館像を探るシリーズ。第二回は、岡山県瀬戸内市邑久町の瀬戸内市民図書館を訪ねました。
図書館は地域の人財データバンク。町と人に寄り添う「紫波町図書館」の仕組みとは
2019/11/13地域コミュニティの醸成や課題解決の支援など、まちづくりの基盤となっている図書館。そんな新しい図書館像を探るべく、公共R不動産では全国の先進的な図書館の取り組みやそこで働く人々、その運営の仕組みを取材していきます。第一弾は、岩手県紫波郡の紫波町図書館です。
さいたま市 『旧大宮図書館の可能性を探る』イベントレポート
2019/10/182019年9月29日、さいたま市大宮区役所の1階、氷川の杜ひろばで「大宮駅東口公共施設再編 パブリックミーティング#05『氷川神社周辺エリアの静かなる魅力と旧大宮図書館の可能性を探る』」が開催されました。
さいたま市 旧大宮図書館のサウンディング募集を開始!
2019/9/20大宮駅東口周辺まちづくりの起点 大宮駅周辺のまちづくりの将来像「大宮駅周辺地域戦略ビジョン」に基づき、「公共施設再編による連鎖型まちづくり」に取り組んでいるさいたま市。その一環として、知の拠点としての役割を果たしてきた大...
本屋でも図書館でもない、新しい公営書店のかたち。八戸ブックセンター
2018/12/5図書館は行政が運営するもの、書店は民間が営むもの。そんな固定観念を振り払うように、全国でも珍しい「市が営む書店」としてオープンした、八戸ブックセンターを紹介します。
池の畔の児童図書館
旧大阪府立国際児童文学館
2016/2/15
万博公園の中 2009年に惜しまれつつも閉館した旧大阪府立国際児童文学館の活用アイディアを募集中です。 場所は日本万国博覧会記念公園内。言わずと知れた太陽の塔をはじめ、国立民族学博物館と大阪日本民芸館という二つの博物館、...
未来型図書館
Ordrup 図書館
2015/10/6
日本と違う図書館 未来の図書館ってどんなもの想像しますか? カフェが中に入っている図書館とか、本はそもそもなくてデータベースにアクセスする図書館とか。想像するものはいろいろだと思いますが…ちょっとヒントになりそうなデンマ...
市役所×まんがの幸せな関係
こども未来センター
2015/5/4
子ども未来センターって。 いかにも子育て系公共施設にありそうな名前。こういった施設は往々にして子ども関係の大人が使っていたりしますが、この施設には本当に子どもがわんさかいます!なぜって、まさかの4万の蔵書を誇るまんがパー...
空き地に育つまち
オガールプロジェクト
2015/3/16
盛岡のベッドタウン、紫波町。 その駅前の広大な空き地は、駅前開発のために町が購入したものの、バブル崩壊後、ながらくほったらかしになっていた、いわゆる塩漬けの土地というやつです。 しかし最近、この土地にとある異変が。3万人...