イベントに関する記事
【イベントレポート】大宮の新たな拠点に。旧大宮図書館リノベーションプロジェクト キックオフトーク
2021/2/192020年8月、旧大宮図書館施設活用事業者公募の結果、事業者が「OMIYA COMMON LIBRARY」に決定! 10月にはさいたま市と基本協定を締結、12月13日には市民のみなさまへのお披露目イベントとして、キックオフトークが開催されました。今回は、トークの中で語られた、事業内容と、このプロジェクトにかける想いをお届けします。
出版!『テンポラリーアーキテクチャー :仮設建築と社会実験』[12/15 刊行トークイベント]
2020/12/3公共R不動産/OpenA編著による書籍を出版します! 今回のテーマは「仮設建築/社会実験/暫定利用」。いきなり本格的な建築をつくるのではなく、まず小さく早く安く実験しよう。これからの都市のアップデート手法を探った、事例、制度、妄想アイデア集。 12/15には刊行トークイベントを開催します!
[12月13日] KICKOFF TALK 〜旧大宮図書館リノベーションプロジェクト〜
2020/11/20昨年5月、約50年間の歴史に幕を閉じた旧大宮図書館。武蔵一ノ宮である氷川神社の参道の荘厳な木立の中に佇むこの建物に愛着のある市民の皆様の声から、解体ではなく、建物はそのままに、活用事業者を公募して、活用していく市内初の公...
【イベント】「ウォーカブルなまちづくり」の本質に迫る vol.3
「SAGAナイトテラスチャレンジ」に見る都市の可能性とは
2020/7/21
6月3日に、ウォーカブル推進法(正式には「改正都市再生特別措置法」)が成立し、さまざまな自治体でウォーカブル推進都市に対する政策が立てられ、試行錯誤が始まっています。 そうした試みはどのような都市ビジョンにつながっていく...
プレゼンター同士のタイアップも⁉︎ 「公共空間 逆プロポーザルin福岡」の舞台裏レポート
2020/3/24公共R不動産では、2020年2月21日に初めて東京を飛び出し、『公共空間 逆プロポーザルin福岡』を開催する予定でした!新型コロナウイルスの影響で、イベント自体は泣く泣く中止をする形となりましたが、せっかくエントリーしてくれた福岡県内の自治体とのマッチングにつなげる機会を作りたい!と考え、4人の民間プレーヤーのプレゼンと、エントリーいただいた物件から使い方を妄想する「公共空間 妄想会議」の様子を収録し、自治体へ展開しました。ここでは、撮影の舞台裏と当日の様子をレポートとしてお届けします!
民間事業者・自治体・制度発案者が考えるトライアル・サウンディングの可能性
2020/1/21日本初、トライアル・サウンディングの制度を活用し、茨城県常総市「あすなろの里」を舞台に実施されたキャンプイベント「森の生活」。その取り組みを皮切りに、日本中で2019年の1年間だけでも4件のトライアル・サウンディングがスタート。その注目度の高まりを受け、セミナー「第168回日本PFI・PPP協会セミナー「トライアル・サウンディングの可能性/実務編」が開催されました。今回は、そのトークセッションの様子をお届けします。
[1/10イベント]初来日!アムステルダムに学ぶ『公共空間のボトムアップディベロップメント』
2019/12/24オランダを拠点に世界で活動するアーティストネットワークCascoland 共同代表のフィオナさんとルウルさんのお二人をお招きし、イベントを開催します!
[イベントレポート] 公共空間を活用してまちを変える-なぎさ公園の使い方の話をしようin大津-
2019/12/172019年もあと数日というところ、琵琶湖畔の大津湖岸なぎさ公園、サンシャインビーチ&市民プラザのサウンディング締め切りが今週末に迫ってまいりました!さらに、昨年事業のOtsu Lakeside Renovatio...
自治体エントリー延長 9/27金 第2回公共空間逆プロポーザル
2019/8/21第2回の開催をリリースして以降、各所から多くの反応をいただいており、おかげさまで第1回を超える自治体のみなさまからエントリーをいただいております。 せっかくなので、より多くの自治体にご参加いただきたいという想いから、もう少しだけエントリーを延長いたします。 あ、間に合わなかった!というみなさま、まだ間に合います。今度こそ自治体エントリー、8/30(金)まで!
【イベント】10月6日:小田原市で歴史的建造物「豊島邸<一月庵>」の利活用事業がはじまります!
2018/9/20東京から新幹線で30分、想像以上に都心に近い小田原市。戦国時代に後北条氏の「城下町」として発展し、江戸時代には東海道屈指の「宿場町」として栄え、明治期には政財界人や文化人たちの「別荘、居住地」として愛されてきた、神奈川県...