イベントレポートに関する記事
AIで廃校活用のアイデアを生み出す!? 福知山市で展開する廃校活用プログラム
2022/1/7京都府福知山市では、京都銀行と「公民連携促進に関する連携協定」が締結され、公民連携に関するさまざまなプロジェクトが動いています。今年は廃校活用に関するプログラムとして、昨年に続いてのバスツアーやアイデアワークショップなども企画され、積極的な動きを見せています。ワークショップではなんとAIを活用してアイデアを作り出したとのこと!? 一体どういう仕組みなのか、ワークショップに潜入してきました。
お宝物件を掘り出せ! 「公共不動産ディぐるナイト vol.2」イベント動画公開
2021/10/132021年10月7日、「公共不動産データベース」の中からおもしろい公共不動産をディグって(掘り起こして)語り合うイベント「公共不動産 ディぐるナイトvol.2」を開催しました。そのアーカイブ動画をお届けします!
お宝物件を掘り出せ! 「公共不動産ディぐるナイト」イベント動画公開
2021/7/22021年6月29日、「公共不動産データベース」の中からおもしろい公共不動産をディグって(掘り起こして)語り合うイベント「公共不動産 ディぐるナイト」を開催しました。そのアーカイブ動画をお届けします!
2020年の鍵は“移動”と“ネットワーク”。第3回「公共空間 逆プロポーザル」開催レポート
2020/10/152020年9月25日、公共R不動産が企画する『公共空間 逆プロポーザル』の第3回を開催しました。第一線で活躍する民間プレイヤー5名による利活用アイデアのプレゼンテーションに対し、8自治体・1企業が38物件の遊休不動産を提示しました。初のオンラインで実施したイベントとアフタートークの様子をレポートします。
アーティスト集団Cascolandから学ぶ、ボトムアップ型プロジェクトのアイディア
2020/4/1オランダを拠点に世界で活動するアーティストネットワークCascoland(カスコランド)。ボトムアップのまちづくりの仕掛け人として、地域住民による持続可能な取り組みを行なっています。このたび、Cascolandの共同代表であるFiona de Bellさん(フィオナさん)とRoel Schoenmakersさん(ルウルさん)の来日をきっかけに、2020年1月10日にトークイベントが開催されました。その様子をレポートします。
物件探しから、パートナー探しへ。第2回「公共空間 逆プロポーザル」開催レポート
2019/10/30公共R不動産では、2019年9月27日に第2回『公共空間 逆プロポーザル』を開催しました。昨年より、規模も内容もパワーアップしたイベントの様子をお届けします!