マルシェに関する記事
[11月16-17日]千葉県佐倉市のライフスタイルを体験する社会実験「タマルバ〜城下町HANGOUT2024〜」
2024/10/92024年11月16-17日、千葉県佐倉市の中心市街地にて社会実験「タマルバ〜城下町HANG OUT2024〜」が行われます。豊かな自然環境と江戸時代の歴史的背景がある城下町・佐倉市の魅力に触れながら、まちを回遊していくイベントです。社会実験の狙いや計画のプロセス、佐倉市がこれから目指すまちの姿について紹介します。
2023年、ポートランド旅の記憶
2023/10/6公共R不動産メンバーの中島彩が、アメリカオレゴン州ポートランドの旅で見てきたこと、感じたことをランダムに振り返る日記です。
都心に現れた、まちのリビング
南池袋公園
2019/10/4
ターミナル都市・池袋のど真ん中に現れた、芝生の空間。2016年にリニューアルオープンした“南池袋公園”、「まちのリビング」として多くの方が憩う場所として愛されています。そしてこの公園がもたらした新たな日常の風景は、池袋のイメージや周辺エリアの価値までも激変させています。
まちのコンテンツと出会う高架下
下北沢ケージ
2019/9/11
演劇のシアターやライブハウスなどが集積するカルチャーの街、下北沢。京王井の頭線下北沢駅から徒歩3分の高架下の空間が、2016年夏よりユニークなオープンスペースへと生まれ変りました。
夜の市長が語る、ロンドンのナイトタイムエコノミー
2019/7/31ロンドンには市長の他に、「夜の市長」がいる?!2019年6月7日、第10回国際パブリックマーケット会議で行われたAmy Lamé氏のスピーチから、24時間眠らない都市をめざすロンドンのナイトタイムエコノミーについて紐解きます。
豊島副区長|2020までに4つの公園を整備する豊島区の戦略と、まちの価値を評価する指標とは
2018/8/10“やがて消滅する町”とされた過去。豊島区が生まれ変わるためのまちづくり戦略と達成するための指標について、豊島副区長にインタビューしました。
蚕糸試験場がつむぐキトキトな時間
キトキトマルシェ+コミューンアオムシ
2016/5/15
地方都市に眠る歴史的建造物たち。保存だけに税金が使われることも批判されがちですが、単なる商業施設になるのも、違和感がありますよね。山形県新庄市では、文化財の保存と活用を、民間が無理のない範囲で行っています。今回はその1つの、蚕糸試験場の跡地で開かれるマルシェについて紹介します。
Urban Picnic -Outdoor Library
東遊園地パークマネジメント社会実験
2015/7/11
都心と自然を同時に楽しむ 神戸市三宮、市役所にも程近い都心にあり、ルミナリエの開催地としても知られる東遊園地。好立地にもかかわらず、通り抜けるだけに使われていた公園の広場に、カフェスタンドと本棚と芝生を設置したら、こんな...
空き地に育つまち
オガールプロジェクト
2015/3/16
盛岡のベッドタウン、紫波町。 その駅前の広大な空き地は、駅前開発のために町が購入したものの、バブル崩壊後、ながらくほったらかしになっていた、いわゆる塩漬けの土地というやつです。 しかし最近、この土地にとある異変が。3万人...