制度に関する記事
公共施設のブラックボックスをあける|Kaikado Café
2021/6/2使える遊休公共施設の情報はどこを探したらいいのか。多くの方にはなかなか情報にたどり着くのが難しいのが現状です。ただ、ここ数年で「民間提案制度」を導入する自治体が急増。いわば活用してほしい公共施設の情報をオープンにして民間からの提案を受け付けるというものです。その先駆けとなったのは、以外にも保守的なイメージの強い京都市でした。
[終了]クリエイティブな公共発注のための『公募要項作成ガイドブック』発刊! 記念トークイベント開催
2021/4/2公共R不動産の連載『クリエイティブな公共発注を考えてみた by PPP妄想研究会』から、新たに本が発売されることとなりました。発刊を記念してトークイベントを開催します!
第12話:新しい公民連携の仕組み「NEO三セク」とは?
2021/1/13行政経営の効率化を図る公民連携(PPP)。その法制度や仕組みがクリアになれば、もっとクリエイティブな公共発注が可能になるのでは??という問題意識から発足した「PPP妄想研」が、既存のルールを読み解いた上で、「こんな制度が理想的なんじゃないか」論を妄想していきます。
第11話:公募型プロポーザル再考(後編)
2020/12/25行政経営の効率化を図る公民連携(PPP)。その法制度や仕組みがクリアになれば、もっとクリエイティブな公共発注が可能になるのでは??という問題意識から発足した「PPP妄想研」が、既存のルールを読み解いた上で、「こんな制度が理想的なんじゃないか」論を妄想していきます。
第10話:公募型プロポーザル再考(前編)
2020/12/9行政経営の効率化を図る公民連携(PPP)。その法制度や仕組みがクリアになれば、もっとクリエイティブな公共発注が可能になるのでは??という問題意識から発足した「PPP妄想研」が、既存のルールを読み解いた上で、「こんな制度が理想的なんじゃないか」論を妄想していきます。
第9話:クリエイティブな住民合意プロセスとは?
2020/10/9行政経営の効率化を図る公民連携(PPP)。その法制度や仕組みがクリアになれば、もっとクリエイティブな公共発注が可能になるのでは??という問題意識から発足した「PPP妄想研」が、既存のルールを読み解いた上で、「こんな制度が理想的なんじゃないか」論を妄想していきます。
第8話:一括発注のすすめ
2020/9/24行政経営の効率化を図る公民連携(PPP)。その法制度や仕組みがクリアになれば、もっとクリエイティブな公共発注が可能になるのでは??という問題意識から発足した「PPP妄想研」が、既存のルールを読み解いた上で、「こんな制度が理想的なんじゃないか」論を妄想していきます。
第7話:一括発注の雄・PFIの弱点を乗り越えるDO方式とは?
2020/9/3行政経営の効率化を図る公民連携(PPP)。その法制度や仕組みがクリアになれば、もっとクリエイティブな公共発注が可能になるのでは??という問題意識から発足した「PPP妄想研」が、既存のルールを読み解いた上で、「こんな制度が理想的なんじゃないか」論を妄想していきます。
第6話:誰が構想を描くべき!?段階ごとのブツ切り発注の理由
2020/8/21行政経営の効率化を図る公民連携(PPP)。その法制度や仕組みがクリアになれば、もっとクリエイティブな公共発注が可能になるのでは??という問題意識から発足した「PPP妄想研」が、既存のルールを読み解いた上で、「こんな制度が理想的なんじゃないか」論を妄想していきます。
第5話:構想不在の発注の妥当性
2020/8/5行政経営の効率化を図る公民連携(PPP)。その法制度や仕組みがクリアになれば、もっとクリエイティブな公共発注が可能になるのでは??という問題意識から発足した「PPP妄想研」が、既存のルールを読み解いた上で、「こんな制度が理想的なんじゃないか」論を妄想していきます。