広場に関する記事
パブリックスペースで新たな風景をつくる実践者を募集する【まちとくらしのトライアルコンペ】開催中!
2023/12/82023年秋、北区・赤羽にオープンした「URまちとくらしのミュージアム」。このミュージアムのパブリックスペースを舞台に、トライアルしたいプレイヤーを募集する「まちとくらしのトライアルコンペ」が開催されています。その内容についてご紹介します。
第四の台座に何を載せるか/トラファルガー広場のパブリックアートから公共性を考える
2023/7/5公共空間とアートを研究テーマのひとつに掲げる松田研究員。今回は、ロンドンのトラファルガー広場の「第四の台座(Forth Plinth)」に設置されるパブリックアートを事例に、公共空間におけるアートがどんな批評にさらされてきたかを紐解きます。
【レポート】「ウォーカブルなまちづくり」の本質に迫る!「Marunouchi Street Park」の企画者に聞く、道路活用プロセスにおける壁とは?
2023/1/252022年12月7日(水)「ウォーカブルなまちづくりの本質に迫る!vol.6」を開催しました。三菱地所のみなさんをゲストに迎え、これまでの大丸有のエリアマネジメントの歴史から、丸の内を中心とした道路活用の変遷を伺いました!
[12/7イベント]「ウォーカブルなまちづくり」の本質に迫る!vol.6 「MARUNOUCHI STREET PARK」の企画者に聞く、道路活用プロセスにおける壁とは?
2022/11/172019年に制定された「ウォーカブル推進事業」、そして2020年に制定された歩行者利便増進道路(通称:ほこみち)といった制度が立ち上がり、道路そのもののあり方を「通過するだけでなく、歩きたくなる・過ごしたくなるみち」という方針で問い直し、新たな活用のあり方を模索する動きが全国各地で進んでいます。
東武鉄道と良品計画、宮代町の連携。地域とともに育つ、大らかで新しい駅前開発|東武動物公園駅前
2022/6/15埼玉県宮代町、東武動物公園駅前。2021年9月に無印良品と東武ストアがオープンしました。大きな軒下が特徴的な平屋建ての建物と、目の前に広がる公園のような芝生広場。良品計画・東武鉄道・宮代町の連携により生まれたプロジェクト、その裏側に迫ります!
【開催レポート】前橋市アーバンデザインから紐解く、エリアの価値を高めるための道路活用のあり方とは?
2022/3/11道路空間がより豊かなものになっていくための課題や解決アイデアを国・行政・民間の立場からそれぞれ持ち寄り、共に解決への道筋を考えていく「道路空間活用勉強会」によるイベント「ウォーカブルなまちづくりの本質に迫る!vol.5」のレポートをお届けします。
[1/25イベント]「ウォーカブルなまちづくり」の本質に迫る!vol.5 前橋アーバンデザインから紐解く、エリアの価値を高めるための道路活用のあり方とは?
2021/12/292019年に制定された「ウォーカブル推進事業」、そして2020年に制定された歩行者利便増進道路(通称:ほこみち)といった制度が立ち上がり、道路そのもののあり方を「通過するだけでなく、歩きたくなる・居たくなるみち」という方針で問い直し、新たな活用のあり方を模索する動きが全国各地で進んでいます。
「ウォーカブルなまちづくりの本質に迫る!」vol.4
道路活用にそびえ立つ高い壁、どう乗り越える?
2021/8/19
2020年6月3日に、ウォーカブル推進法(改正都市再生特別措置法)が成立し、さまざまな自治体でウォーカブル推進都市に対する政策が立てられ、試行錯誤が始まっています。そうした試みはどのような都市ビジョンにつながっていくのでしょうか。
[7/15イベント]「ウォーカブルなまちづくり」の本質に迫る!vol.4
道路活用にそびえ立つ高い壁、どう乗り越える?
2021/6/25
2020年6月3日に、ウォーカブル推進法(改正都市再生特別措置法)が成立し、さまざまな自治体でウォーカブル推進都市に対する政策が立てられ、試行錯誤が始まっています。そうした試みはどのような都市ビジョンにつながっていくのでしょうか。
「ウォーカブルなまちづくり」の本質に迫る!番外編
池袋の「新しい日常」を育むストリートと公園
2020/12/23
2020年6月3日に、ウォーカブル推進法(改正都市再生特別措置法)が成立し、さまざまな自治体でウォーカブル推進都市に対する政策が立てられ、試行錯誤が始まっています。そうした試みはどのような都市ビジョンにつながっていくのでしょうか。