市所有の雑木林がグランピング施設へ。森と海のある暮らしをトライアル「Forest Living」
2020/7/20
千葉県いすみ市が所有していた雑木林が、民間事業者らにより「無印良品の家」のモデル棟を併設するグランピング施設「Forest Living」に生まれ変わりました。その土台を築いているのは、約15年にわたって育まれてきた地域との関係性。房総の新たな暮らしを提案する当施設の誕生経緯や今後について、プロデューサーの株式会社スピーク吉里裕也さんを取材しました。
その他
宿泊施設 良品計画 グランピング 地産地消 林業