NEXTPUBLICAWARDに関する記事
「NEXT PUBLIC AWARD2024」スポンサー企業を募集します
2024/7/29昨年、第1回を開催した「NEXT PUBLIC AWARD」。盛況を受け、今年度も開催することとなりました。この度「NEXT PUBLIC AWARD」をともに盛り上げ、支えていただくスポンサー企業を募集します。
河川敷の活用から流域まちづくりへ。市民団体「ONE RIVER」が取り組む、かわまちづくりのネクストステップ
2024/7/25日本の公共空間活用における新たな可能性を発見するための場所として、昨年第1回目が開催された「NEXT PUBLIC AWARD」。全国から集まってきたユニークなプロジェクトをもとに、次の時代のパブリックのあり方についての熱い議論が行われ、グランプリと各部門ごとの優勝賞が選ばれました。 今回は、水辺部門の優秀賞を受賞した、「乙川|ONE RIVER~川とともに暮らすを考える。私とまちのつながりの見つけ方~(ONE RIVER)」チームの活動を紹介します。
【レポート後編】多彩なプロジェクトから見る、新しいパブリックのかたち。NEXT PUBLIC AWARD 公開プレゼンテーション/最終審査
2024/3/14公共空間活用の新たな可能性を発見する「NEXT PUBLIC AWARD」。2023年12月に公開プレゼンテーションと最終審査を行いました。後編では、審査員による振り返りとディスカッションについてレポートします!
【レポート前編】未来の「パブリック」を指し示すプロジェクトに出会う!NEXT PUBLIC AWARD 公開プレゼンテーション/最終審査
2024/3/14公共空間活用の新たな可能性を発見する「NEXT PUBLIC AWARD」。2023年12月に公開プレゼンテーションと最終審査を行いました。全国から集まってきたユニークなプロジェクトの数々についてレポートします!
「公共不動産データベース」担当の頭の中 #04 民間のパブリック空間
2024/2/7公共不動産活用の情報プラットフォーム「公共不動産データベース」に携わる担当者の目線から、日頃公共不動産活用について感じていることを綴ります。第4回は「民間のパブリック空間」についてです。まちの公共的な空間を担うのは公的な団体だけではありません。民間が担うパブリック空間には、考えるべき多くのヒントが埋まっています。
未来のパブリックを示すプロジェクトを発掘・応援するアワード「NEXT PUBLIC AWARD」公開プレゼンテーション/最終審査 開催!
2023/11/23日本の公共空間活用における新たな可能性を発見するアワード「NEXT PUBLIC AWARD」。全国から23プロジェクトの応募があり、厳正なる審査の結果、9つのプロジェクトが二次審査に進みました。グランプリを選出する公開プレゼンテーション/最終審査を公開で行います。
【募集期間延長!(~10/18)】未来のパブリックを示すプロジェクトを発掘・応援するアワード「NEXT PUBLIC AWARD」エントリー受付中!
2023/10/10日本の公共空間活用における新たな可能性を発見するアワード「NEXT PUBLIC AWARD」はじめます!
未来のパブリックを示すプロジェクトを発掘・応援するアワード「NEXT PUBLIC AWARD」エントリー募集開始!
2023/8/28日本の公共空間活用における新たな可能性を発見するアワード「NEXT PUBLIC AWARD」はじめます!