2017.10 – 2019.03
プロジェクト概要
OVERVIEW
人口2万人の小さい町ながら、移住者が後を絶たない長野県・下諏訪町。そんな下諏訪町で、町内随一の眺望を誇る広大な公共施設跡地の活用が進んでいます。その名も「クラフトタウン構想 ホシスメバ」。 もともとは、厚生労働省所管の独立行政法人労働者健康福祉機構がリハビリテーション施設として運営していた施設。今年3月に下諏訪町がこの施設を購入し、より魅力のある町のコンテンツとなる場所としてリノベーションすべく、現在さまざまなメンバーで委員会、検討ワーキンググループを開催して活用可能性を探っています。 公共R不動産でもこのプロジェクトに協力し、施設の活用可能性を一緒に探っていきました。。
クライアント名 | 下諏訪町 |
実施期間 | 2017年10月〜2019年3月 |
メンバー(プロジェクト推進時) | 公共R不動産:飯石藍、梶田裕美子 下諏訪町地域おこし協力隊:綿引遥可、小林由香里 |
関連リンク |
プロジェクト年表
SCHEDULE
2017.10 | 平成29年度起業創業者誘致支援業務 ・公共不動産に関するメディアを活用した情報発信。 ・民間事業者のマッチング実績を活かしたマーケティング調査。 ・事業者マッチングに向けた営業活動と誘致のための支援策の提案。 ・上記に係る業務内容(調査結果、成果品等)の提案報告書の提出。 |
2018.10 | 平成30年度起業創業者誘致支援業務 ・ホシスメバの現状課題と状況把握 ・ホシスメバに活用できる事例整理 ・事業計画と体制の検討 |
2019.03 | プロジェクト終了 |
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