2018.08 – 2019.03
プロジェクト概要
OVERVIEW
山下公園や象の鼻パーク、臨港パークなど、臨海部におしゃれで素敵な公共空間が溢れている神奈川県横浜市。そんな臨海部を自由な発想で使ってもらおう!と、公共空間を活用したい民間事業者向けの公募が2018年1月〜3月にかけて実施されました。公民連携において先駆的な取り組みをしている横浜市ですが、公共性と事業性のバランス、郊外と臨海部のつながり、などなど悩み事はつきません。そんな課題に対してどんな民間提案がなされ、実現されたのでしょうか。 今回公共R不動産では、横浜市がどんな想いでこの事業に乗り出したのか、そしてどんなモデル事業が実施されたのか、”横浜ならでは”の公共空間の取り組みを取材・レポートしてお届けします。
クライアント名 | 横浜市 |
実施期間 | 2018年8月〜2019年3月 |
メンバー(プロジェクト推進時) | 公共R不動産:菊地マリエ、飯石藍 |
関連リンク |
プロジェクト年表
SCHEDULE
2018.08 | 平成30年度 横浜市「公共空間活性化プロジェクト」に係るガイドラインの策定準備と公共R不動産Webページにおける広報業務委託 ・ガイドライン策定に向けた支援 ・公共R不動産Webページ上の広報 |
2019.03 | プロジェクト終了 |
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