音楽でまちの個性を可視化する「Placy」とは?|第3回「公共空間逆プロポーザル」
2020/7/27公共の遊休不動産や遊休地、地域の産業やコミュニティをいかすべく、柔軟な発想を持つ民間プレイヤーと自治体とのマッチングを行うイベント企画『公共空間 逆プロポーザル』。2020年9月25日に開催する第3回のプレゼンターをご紹介していきます。 今回は、株式会社Placy代表・鈴木綜真さんです。音楽で場所を探せる地図アプリ「Placy」を提供する鈴木さん。経済合理性にとらわれず、「感性」をパラメータに地域の個性を可視化するPlacyの挑戦とは。行政との協働にどんな可能性を秘めているのか。イベントに向けてインタビューしました。
オンライン開催決定!9/25(金)『第3回 公共空間 逆プロポーザルonline』※自治体エントリー受付期間を延長しました
2020/7/20「公共空間逆プロポーザル」は、柔軟な発想を持つ民間プレイヤーから自治体へ「こんなことしたい!」という斬新なアイディアをぶつけ、自治体の側が手を上げてマッチングを図るイベントです。官民の役割を逆転させた、いわば公共空間活用プロセスの改革企画。今年はオンラインで開催することといたしました!
プレゼンター同士のタイアップも⁉︎ 「公共空間 逆プロポーザルin福岡」の舞台裏レポート
2020/3/24公共R不動産では、2020年2月21日に初めて東京を飛び出し、『公共空間 逆プロポーザルin福岡』を開催する予定でした!新型コロナウイルスの影響で、イベント自体は泣く泣く中止をする形となりましたが、せっかくエントリーしてくれた福岡県内の自治体とのマッチングにつなげる機会を作りたい!と考え、4人の民間プレーヤーのプレゼンと、エントリーいただいた物件から使い方を妄想する「公共空間 妄想会議」の様子を収録し、自治体へ展開しました。ここでは、撮影の舞台裏と当日の様子をレポートとしてお届けします!
物件探しから、パートナー探しへ。第2回「公共空間 逆プロポーザル」開催レポート
2019/10/30公共R不動産では、2019年9月27日に第2回『公共空間 逆プロポーザル』を開催しました。昨年より、規模も内容もパワーアップしたイベントの様子をお届けします!
一般募集開始! 9/27金 第2回公共空間逆プロポーザル
2019/9/3いよいよ開催まで1ヶ月を切りました!おかげさまで、昨年を大きく上回る27自治体からの参加申込をいただきました。お待たせしました、本日より一般申込の受付を開始しました。エントリーする物件がなかった自治体のみなさま、公共空間が気になり始めてきた民間プレイヤーのみなさま、ちょっと興味があるみなさま、お待ちしております!
自治体エントリー延長 9/27金 第2回公共空間逆プロポーザル
2019/8/21第2回の開催をリリースして以降、各所から多くの反応をいただいており、おかげさまで第1回を超える自治体のみなさまからエントリーをいただいております。 せっかくなので、より多くの自治体にご参加いただきたいという想いから、もう少しだけエントリーを延長いたします。 あ、間に合わなかった!というみなさま、まだ間に合います。今度こそ自治体エントリー、8/30(金)まで!
9/27(金)『第2回 公共空間 逆プロポーザル』開催決定!presented by 公共R不動産
2019/7/17「公共空間逆プロポーザル」は、公共R不動産の妄想から始まった、公共空間活用プロセスの改革企画です。柔軟な発想を持つ民間プレイヤーから自治体へ「こんなことしたい!」という想いを届け、マッチングさせる逆転の発想。去年の第1回に続き今年も開催が決定!まずは自治体エントリーを開始します!
活用プロセスに変革を!「公共空間 逆プロポーザル」開催レポート
2018/11/20公共R不動産では、2018年9月28日に第1回となる『公共空間 逆プロポーザル』を開催しました!お荷物施設と言われる公共施設を「お宝」物件に変えよう、そのために柔軟な発想を持つ民間プレイヤーと自治体とのマッチングの場を提...
【イベント】9月28日『公共空間 逆プロポーザル』開催決定!presented by 公共R不動産
2018/9/11『公共空間 逆プロポーザル』とは、公共R不動産が満を持して開催する、公共空間活用プロセスの大変革の場です!お荷物施設と言われる公共施設も、見方によっては「お宝」物件に。柔軟な発想を持つ民間プレイヤーから、自治体に向けて「...
連載
公共R不動産の本のご紹介
クリエイティブな公共発注のための『公募要項作成ガイドブック』
公共R不動産のウェブ連載『クリエイティブな公共発注を考えてみた by PPP妄想研究会』から、初のスピンオフ企画として制作された『公募要項作成ガイドブック』。その名の通り、遊休公共施設を活用するために、どんな発注をすればよいのか?公募要項の例文とともに、そのベースとなる考え方と、ポイント解説を盛り込みました。
自治体の皆さんには、このガイドブックを参照しながら公募要項を作成していただければ、日本中のどんなまちの遊休施設でも、おもしろい活用に向けての第一歩が踏み出せるはず!という期待のもと、妄想研究会メンバーもわくわくしながらこのガイドブックを世の中に送り出します。ぜひぜひ、ご活用ください!