1-3公園のトリセツ:地域のためになる事業者の公募
2017/3/6連載コラム「公共空間のトリセツ」公園編3回目のキーワードは「地域のためになる事業者の公募」です。これまで、公園にカフェをつくるまでの前提づくり(基本計画の位置づけ)やお試しでやってみる方法(社会実験)をお伝えしましたが、...
2-1広場のトリセツ:空き地に一時的に店を出すには
2016/12/28連載コラム「公共空間のトリセツ」、第二弾は「広場のトリセツ」です。「公園のトリセツ」では公園でカフェを営業するノウハウをご紹介しましたが、今回は自治体が管理する空間から幅を広げ、空き地でお店を一時的に開く方法を考えます。...
1-2公園のトリセツ:社会実験
2016/6/25たくさんの反響をいただいた連載コラム「公共空間のトリセツ」。第1弾公園編、2回目のキーワードは「社会実験」です。 1回目は「基本計画での位置づけ」をお伝えしましたが、そこまでするには色々とハードルが…という声が聞こえたよ...
1-1公園のトリセツ:基本計画での位置づけ
2016/4/11公共空間のトリセツ第一弾は公園。楽しく使いたいパブリックスペースNo.1でありながら、現状は禁止事項だらけ。 そんな公園の活用を可能にするには、どんな方法があるんだろう? たとえば、公園の片隅にカフェがあったら。 自販機...
「公共空間のトリセツ」連載スタートします
2016/4/10公共空間活用のノウハウを先進事例をもとに紹介! ひとことで公共空間と言っても、その成り立ちやプロセス、運営体制など舞台裏は様々。 そして公共空間を使おうとすると、手続きの複雑さやプロセスの不明瞭さなど様々な壁に直面します...
連載
公共R不動産の本のご紹介
クリエイティブな公共発注のための『公募要項作成ガイドブック』
公共R不動産のウェブ連載『クリエイティブな公共発注を考えてみた by PPP妄想研究会』から、初のスピンオフ企画として制作された『公募要項作成ガイドブック』。その名の通り、遊休公共施設を活用するために、どんな発注をすればよいのか?公募要項の例文とともに、そのベースとなる考え方と、ポイント解説を盛り込みました。
自治体の皆さんには、このガイドブックを参照しながら公募要項を作成していただければ、日本中のどんなまちの遊休施設でも、おもしろい活用に向けての第一歩が踏み出せるはず!という期待のもと、妄想研究会メンバーもわくわくしながらこのガイドブックを世の中に送り出します。ぜひぜひ、ご活用ください!