PPP まちづくりかるた

PPP まちづくりかるた

公共空間の活用や、まちづくりをする中で遭遇する公民連携ならではの出来事を楽しいイラストと標語でお伝えする「PPP(公民連携)まちづくりかるた」。新しい制度によってできる風景や、民間と公共のギャップに驚いた場面など、楽しいシーンの舞台裏にある、リアルな公民連携をお届けします。

「し」仕様書読んだら日が暮れた

2019/2/8

難解な用語、情報を詰め込んだだけ……その仕様書、どうにかならないの?

「ゐ」移住するなら わがまちへ

2019/2/1

あの手この手で移住者を呼び込み。でも、それって持続可能ですか?

「な」何もできないみんなの公園

2019/1/25

ルールばかりで何もできない公園。一体誰のための公園なの?

「く」首長の一声

2019/1/18

市民を代表する首長*の一声で物事が決まる……自治体「あるある」の1つ。

「PPPまちづくりかるた」スタート!!

2019/1/4

「PPP(公民連携)まちづくりかるた」は、公共空間の活用や、まちづくりをする中で遭遇する公民連携ならではの出来事を楽しいイラストと標語でお伝えする企画。新しい制度によってできる風景や、民間と公共のギャップに驚いた場面など、楽しいシーンの舞台裏にある、リアルな公民連携をお届けします。

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公共R不動産の本のご紹介

クリエイティブな公共発注のための『公募要項作成ガイドブック』

公共R不動産のウェブ連載『クリエイティブな公共発注を考えてみた by PPP妄想研究会』から、初のスピンオフ企画として制作された『公募要項作成ガイドブック』。その名の通り、遊休公共施設を活用するために、どんな発注をすればよいのか?公募要項の例文とともに、そのベースとなる考え方と、ポイント解説を盛り込みました。
自治体の皆さんには、このガイドブックを参照しながら公募要項を作成していただければ、日本中のどんなまちの遊休施設でも、おもしろい活用に向けての第一歩が踏み出せるはず!という期待のもと、妄想研究会メンバーもわくわくしながらこのガイドブックを世の中に送り出します。ぜひぜひ、ご活用ください!

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