[1/25イベント]「ウォーカブルなまちづくり」の本質に迫る!vol.5 前橋アーバンデザインから紐解く、エリアの価値を高めるための道路活用のあり方とは?
2021/12/292019年に制定された「ウォーカブル推進事業」、そして2020年に制定された歩行者利便増進道路(通称:ほこみち)といった制度が立ち上がり、道路そのもののあり方を「通過するだけでなく、歩きたくなる・居たくなるみち」という方針で問い直し、新たな活用のあり方を模索する動きが全国各地で進んでいます。
【2021年版】公共R不動産ベスト記事TOP10!
2021/12/292021年も残りわずか。この1年、公共R不動産でもっとも読まれた記事TOP10をご紹介します!自治体へのインタビューや公園づくりの仕組み、公共図書館探訪、公共不動産のまとめ記事などバリエーション豊かなラインナップです。
[1/13]お宝物件を掘り出せ! 「公共不動産ディぐるナイト」vol.3
2021/12/15全国にあまたと眠っている廃校や使われていない役所、文化施設や公園、土地など、遊休化した公共不動産情報の検索サービス「公共不動産データベース(公共DB)」。その中から、おもしろい物件を掘り起こしていくイベント 「公共不動産ディぐるナイト」。好評につき、第三弾を2022年1月13日(木)にオンライン開催します!
ファシリティマネジメントをハブとした公共不動産活用とは?
ー岡山県津山市役所川口義洋さんインタビュー
2021/11/10
公共不動産の売却や貸付だけに留まらない、自治体経営に生かす戦略的なファシリティマネジメント(以下FM)とは?岡山県津山市で始まっている、FMが庁内のハブになって実現する新しい公民サービスのつくり方についてお話を伺いました。
お宝物件を掘り出せ! 「公共不動産ディぐるナイト vol.2」イベント動画公開
2021/10/132021年10月7日、「公共不動産データベース」の中からおもしろい公共不動産をディグって(掘り起こして)語り合うイベント「公共不動産 ディぐるナイトvol.2」を開催しました。そのアーカイブ動画をお届けします!
民間事業者にとっての公共不動産のポテンシャルとは?
ーINN THE PARK 伊藤靖治さんインタビュー
2021/10/5
「公共不動産が当たり前に流通する社会」の可能性や課題を探るため、様々な専門家のみなさんを訪 ね歩く連載「公共不動産リサーチプロジェクト」。2回目のインタビューは「泊まれる公園」をコンセプトとする公園一体型宿泊施設「INN THE PARK」の立ち上げから運営まで関わっているメンバー、伊藤靖治さん。民間事業者の立場からみた公共不動産の可能性や課題についてお話を伺いました。
「愛」と「そろばん」を両立させた、攻めの公共不動産活用とは?!さくら事務所大西倫加さんインタビュー
2021/9/152021年7月にリリースした新サービス公共不動産データベースは、全国各地の公共不動産情報を集めたプラットフォーム。物件情報数を増やし、公共不動産を買いたい!借りたい!と考える民間事業者に情報を届けるためには?!そんな「公共不動産が当たり前に流通する社会」を目指し、様々な専門家のみなさんを訪ね歩く「公共不動産リサーチプロジェクト」を始めます。
[10/7]お宝物件を掘り出せ! 「公共不動産ディぐるナイト」vol.2
2021/9/13全国にあまたと眠っている廃校や使われていない役所、文化施設や公園、土地など、遊休化した公共不動産情報の検索サービス「公共不動産データベース(公共DB)」。民間の不動産サイトでは出会えないような奇想天外な物件や、希少な条件のお宝物件が眠っています。その中から、おもしろい物件を掘り起こしていくイベント 「公共不動産ディぐるナイト」。好評だった前回に続き、第二弾を10月7日(木)にオンライン開催します!
公共不動産リサーチプロジェクト始動。公共不動産の流通について考える
2021/8/202021年7月に公式リリースした「公共不動産データベース」。これをさらに発展させるべく、新たなリサーチプロジェクトが始動。リサーチの過程を記録・公開しながら知見を掘り下げていく連載を始めます!
「ウォーカブルなまちづくりの本質に迫る!」vol.4
道路活用にそびえ立つ高い壁、どう乗り越える?
2021/8/19
2020年6月3日に、ウォーカブル推進法(改正都市再生特別措置法)が成立し、さまざまな自治体でウォーカブル推進都市に対する政策が立てられ、試行錯誤が始まっています。そうした試みはどのような都市ビジョンにつながっていくのでしょうか。
連載
公共R不動産の本のご紹介
クリエイティブな公共発注のための『公募要項作成ガイドブック』
公共R不動産のウェブ連載『クリエイティブな公共発注を考えてみた by PPP妄想研究会』から、初のスピンオフ企画として制作された『公募要項作成ガイドブック』。その名の通り、遊休公共施設を活用するために、どんな発注をすればよいのか?公募要項の例文とともに、そのベースとなる考え方と、ポイント解説を盛り込みました。
自治体の皆さんには、このガイドブックを参照しながら公募要項を作成していただければ、日本中のどんなまちの遊休施設でも、おもしろい活用に向けての第一歩が踏み出せるはず!という期待のもと、妄想研究会メンバーもわくわくしながらこのガイドブックを世の中に送り出します。ぜひぜひ、ご活用ください!