町になった高架下
2k540 AKI-OKA ARTISAN
2015/3/16
地域に開いた高架下 JR山手線・京浜東北線の高架下の活用事例です。鉄道高架下の活用例はいろいろとあると思いますが、所有者やその関連会社が駐車場や倉庫としてそのまま賃貸している例が多い中で、所有者側が自ら積極的に企画運営を...
里山の魅力を伝えるホテル
里山ホテルときわ路
2015/3/16
国民年金保養施設をホテルに かつて全国各地に数多くあった国民年金保養施設。ある時期にその多くが民間に売却されました。この施設もそのうちのひとつで、平成20年に民間譲渡され、以後ホテルとして運営されています。当初は地元常陸...
世界初・体育館市役所
氷見市役所
2015/3/16
ここ10年で4,222校。 これは廃校となった学校の数です。しかし、まさかその廃校を、まちの本丸(!?)ともいえる市役所にしてしまったという例は、日本で、いやもしかしたら世界でも、この氷見市役所だけではないでしょうか。以...
働き遊ぶ“ものづくりオフィス”
IID 世田谷ものづくり学校
2015/3/16
廃校活用オフィスの先駆け テナントは常にキャンセル待ち、ワークショップ等の来場者は年間で約50,000人、さらに地域住民を招待してのお祭りやイベント等も積極的に実施している。 このように、廃校を利用したオフィス、さらには...
連載
公共R不動産の本のご紹介
クリエイティブな公共発注のための『公募要項作成ガイドブック』
公共R不動産のウェブ連載『クリエイティブな公共発注を考えてみた by PPP妄想研究会』から、初のスピンオフ企画として制作された『公募要項作成ガイドブック』。その名の通り、遊休公共施設を活用するために、どんな発注をすればよいのか?公募要項の例文とともに、そのベースとなる考え方と、ポイント解説を盛り込みました。
自治体の皆さんには、このガイドブックを参照しながら公募要項を作成していただければ、日本中のどんなまちの遊休施設でも、おもしろい活用に向けての第一歩が踏み出せるはず!という期待のもと、妄想研究会メンバーもわくわくしながらこのガイドブックを世の中に送り出します。ぜひぜひ、ご活用ください!