公共R不動産研究所

公共R不動産研究所

公共R不動産研究所は、公共R不動産内に生まれた仮想研究所。メンバーが研究員となり、日々の調査・研究・実践するプロセスから得られた知見等、少しずつ記録を積み重ねる「書庫」のような場です。ここから次の研究やツール、提言のヒントが生まれることを目指しています。考え実践するプロセスを、一緒に。どうぞお気軽にお入りください。

 「公共不動産データベース」担当の頭の中 #02 もっと不動産活用の実験をしよう!!「土地」

2023/5/17

「使われなくなった公共不動産」とひとくくりにする中にも、多岐にわたるカテゴリーがあり、またその活用にあたってはそれぞれの課題を抱えています。公共不動産活用の情報プラットフォーム「公共不動産データベース」に携わる担当者の目線から、日頃感じていることをエッセイ的に綴ります。第2回は「土地」についてです。

土地 公民連携 トライアルサウンディング 公共不動産 公共不動産DB 公共R不動産研究所

読んでみた! 研究員の書評コーナー vol.2 『もんじゃの社会史 東京・月島の近・現代の変容』

2023/5/10

公共R不動産研究所による書籍レビュー。話題の新刊から名著と呼ばれる古典まで、研究員が読んでお薦めしたいと思った本をレビューします。

文化 公共R不動産研究所

「公共不動産データベース」担当の頭の中 #01 研究員のアディショナルノート〜「学校/廃校」編

2023/4/19

「使われなくなった公共不動産」とひとくくりにする中にも、多岐にわたるカテゴリーがあり、またその活用にあたってはそれぞれの課題を抱えています。公共不動産活用の情報プラットフォーム「公共不動産データベース」に携わる担当者の目線から、日頃感じていることをエッセイ的に綴ります。第2回では前回の「#01 ポピュラーなカテゴリー『学校/廃校』の話」を題材に、研究員たちがあれこれ話し合う中で、さらなる可能性について深掘りしました。教室が全国大体同じフォーマットでつくられていることに着目した妄想が、どんどん膨らみます…!

廃校 公民連携 トライアルサウンディング 公共不動産 公共不動産データベース 公共R不動産研究所

公共空間を耕す人々

2023/4/5

歩行者天国をはじめ、市井の人びとの公共空間の使いこなしをリサーチしてきた内海研究員。「公共R不動産研究所」でも今後さまざまな公共空間を読み解いていく上で、ベースとなる視点「公共空間を『耕す』」ことについてのコラムです。

公共R不動産研究所 歩行者天国 公共空間

「公共不動産データベース」担当の頭の中 #01 ポピュラーなカテゴリー「学校/廃校」の話

2023/3/22

「使われなくなった公共不動産」とひとくくりにする中にも、多岐にわたるカテゴリーがあり、またその活用にあたってはそれぞれの課題を抱えています。公共不動産活用の情報プラットフォーム「公共不動産データベース」に携わる担当者の目線から、日頃感じていることをエッセイ的に綴ります。第1回は「学校/廃校」についてです。

廃校 公共R不動産研究所

読んでみた! 研究員の書評コーナー vol.1 『オームステッド セントラルパークをつくった男:時を経て明らかになる公共空間の価値』

2023/3/8

公共R不動産研究所による書籍レビュー。話題の新刊から名著と呼ばれる古典まで、研究員が読んでお薦めしたいと思った本をレビューします。

公共R不動産研究所 公園 ランドスケープ パブリックスペース

公共R不動産研究所スタート! 主任研究員によるキックオフ座談会開催

2023/2/22

公共R不動産内に誕生した「公共R不動産研究所」。どんなことをする場所なの?研究員は誰?どんなテーマに興味があるの?などなど、ざっくばらんにおしゃべりしていきます。公共空間の評価指標づくりから学会の立ち上げまで、野望は広がるばかり!?

公共R不動産研究所

公共R不動産研究所、はじめます。

2023/2/15

公共R不動産研究所、はじめます。公共R不動産研究所は、研究員が日々の調査・研究・実践するプロセスから得られた知見等、少しずつ記録を積み重ねていく「書庫」のような場です。ここから次の研究やツール、提言のヒントが生まれることを目指しています。考え実践するプロセスを、一緒に。どうぞお気軽にお入りください。

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公共R不動産の本のご紹介

クリエイティブな公共発注のための『公募要項作成ガイドブック』

公共R不動産のウェブ連載『クリエイティブな公共発注を考えてみた by PPP妄想研究会』から、初のスピンオフ企画として制作された『公募要項作成ガイドブック』。その名の通り、遊休公共施設を活用するために、どんな発注をすればよいのか?公募要項の例文とともに、そのベースとなる考え方と、ポイント解説を盛り込みました。
自治体の皆さんには、このガイドブックを参照しながら公募要項を作成していただければ、日本中のどんなまちの遊休施設でも、おもしろい活用に向けての第一歩が踏み出せるはず!という期待のもと、妄想研究会メンバーもわくわくしながらこのガイドブックを世の中に送り出します。ぜひぜひ、ご活用ください!

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