岡山県瀬戸内市「牛窓テレモーク」。かつては牛窓診療所として地元の方に利用されていた建物が公民連携のプロセスを経て、小さな文化複合施設として生まれ変わりました。施設の空間や背景について、さっそく動画をご覧ください。
かつては行政施設だった牛窓診療所。閉鎖期間を経て、現在では地元のアーティストやデザイナーなどが共同運営しています。5年もの時間をかけて進んできた活用までのプロセスや利活用事業のスキーム、そして事業の運営については、公共R不動産でレポートしているので合わせてご覧ください。
#馬場正尊の建築レポート
OpenA/公共R不動産ディレクターの馬場正尊が気になる建築を訪ねて動画でお届けするシリーズ。
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